当時の格闘技の数々に酔いしれたよね…!なんでもありの闘翔ボーイ!?
UWFや骨法、極真空手、シュートボクシング、ムエタイなどといった、当時盛り上がっていた格闘技がふんだんに入れられている。
主人公の篁 大介(たかむら だいすけ)はプロ野球入りを約束されていながら、それを蹴ってプロレスへ転向し、抜群の格闘技センスを持ってイキナリ格闘技のトップでもある海王 完二(かいおう かんじ)へ挑む。
もちろん挑戦するまでに色々あるわけだが。
海王の首を狙う格闘家と闘い続ける大介は、海王と父親の関わり、その影にある真実を知ることになり、その上で念願の海王と闘いその結末は……というストーリーである。
週刊少年サンデーにて、1986年~1988年まで連載された。
全9巻。
主人公の篁 大介(たかむら だいすけ)はプロ野球入りを約束されていながら、それを蹴ってプロレスへ転向し、抜群の格闘技センスを持ってイキナリ格闘技のトップでもある海王 完二(かいおう かんじ)へ挑む。
もちろん挑戦するまでに色々あるわけだが。
海王の首を狙う格闘家と闘い続ける大介は、海王と父親の関わり、その影にある真実を知ることになり、その上で念願の海王と闘いその結末は……というストーリーである。
週刊少年サンデーにて、1986年~1988年まで連載された。
全9巻。
魅力溢れる登場人物♪
via あおあお
陣内十市(じんない といち)
骨法の使い手だが、免許皆伝は許されていない。
短期間の修行で免許皆伝を許された海王に激しく嫉妬し、手当たり次第にプロレスラーに喧嘩をふっかけたりしていた。
最後の海王と大介の闘いのパンクラチオン・ルールでの立会人になった。
短期間の修行で免許皆伝を許された海王に激しく嫉妬し、手当たり次第にプロレスラーに喧嘩をふっかけたりしていた。
最後の海王と大介の闘いのパンクラチオン・ルールでの立会人になった。
via あおあお
カイザー剛志(かいざーつよし)
シュートボクシング創始者。
大介に蹴り技を教えた人物でもある。
海王を狙い、立ち技トーナメントを開き、決勝戦にて大介と闘おうとするも…海王が止め、5億円のファイトマネーを出せばカイザーとの挑戦を受けるということで海王と闘えることになったが…結果は…海王に馬鹿にされたような内容であった。
モデルはシーザー武志。
大介に蹴り技を教えた人物でもある。
海王を狙い、立ち技トーナメントを開き、決勝戦にて大介と闘おうとするも…海王が止め、5億円のファイトマネーを出せばカイザーとの挑戦を受けるということで海王と闘えることになったが…結果は…海王に馬鹿にされたような内容であった。
モデルはシーザー武志。
via あおあお
闘翔ボーイの中に出てくる格闘技あれこれ解説♪
闘翔ボーイの中には色々な格闘技を取り入れている。
徹底的に取材してから漫画に入る竜崎先生。
闘翔ボーイを描くにあたって実際アシスタントに入門させたほどなので、漫画にはリアリティがこもっている。
漫画の中に登場する格闘技あれこれについて解説!
豆知識をつければ改めて闘翔ボーイの魅力が違って見えるかも♪
徹底的に取材してから漫画に入る竜崎先生。
闘翔ボーイを描くにあたって実際アシスタントに入門させたほどなので、漫画にはリアリティがこもっている。
漫画の中に登場する格闘技あれこれについて解説!
豆知識をつければ改めて闘翔ボーイの魅力が違って見えるかも♪
抜群の格闘センスを持ち、相手の技を一度受けただけで習得してしまうことから、「形状記憶合金人間」と呼ばれる。