サッカー元日本代表の槙野智章(35)がバルデラマ(61)らとの2ショットを披露!!
サッカー元日本代表で、現在はヴィッセル神戸に所属する槙野智章(35)がこのたび、元コロンビア代表のカルロス・バルデラマ(61)らサッカー界のレジェンドたちとの2ショットを自身のインスタグラムで披露しました。
こちらが話題の写真!!
現在話題となっているのはこちらの写真。「アルゼンチンvsサウジアラビアの解説を担当しました。ワールドカップにはたくさんの、スーパースターの姿が!」のコメントとともに、バルデラマ、元アルゼンチン代表のハビエル・サネッティ(49)、元韓国代表の朴智星(41)との2ショット写真を披露しました。これらの写真には、「バルデラマが、相変わらずのアフロ」「伝説でしかない御三方」「現役時代テレビで見てた」といった、ファンからの好意的なコメントが続出しています。
カルロス・バルデラマ プロフィール
1961年9月2日、コロンビアのサンタ・マルタ出身。1990年、1994年、1998年のワールドカップでコロンビア代表のMFとして活躍し、90年代におけるコロンビアサッカー界の顔として君臨していました。金髪のチリチリヘアが特徴であり、繊細なパスなどのプレイスタイルとともに注目の的に。「金髪のライオン丸」などと呼ばれていました。なお2002年の現役引退後もそのヘアスタイルは維持され、今日に至っています。
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こちらも要チェック!ミドルエッジのワールドカップ特集記事!!
バルデラマなど懐かしい面々を見る機会にもなっている、現在開催中の2022年ワールドカップカタール大会。ミドルエッジでは、ワールドカップ関連の懐かしの記事を定期的に特集しています。この機会に、是非こちらもチェックしておきたいところです!
金髪のライオン丸・バルデラマ!
「金髪のライオン丸・バルデラマ!’90年W杯でのスルーパスは”シルクの糸”と称された!」と題し、90年代のコロンビア代表を牽引したバルデラマについて特集しました。
金髪のライオン丸・バルデラマ!’90年W杯でのスルーパスは”シルクの糸”と称された! - Middle Edge(ミドルエッジ)
90年代のコロンビア代表を牽引したバルデラマ。独特のヘアスタイルもあって非常に覚えやすかった。また、そのプレイスタイルはど派手な頭とは違って、繊細なパスが持ち味だった。バルデラマのワールドカップでの活躍を中心にまとめる。
長友と同僚だったサネッティ!
「長友とも同僚だったインテルのサネッティ!背番号4は永久欠番!」と題し、セリエAとアルゼンチンを代表する選手であったサネッティについて特集しました。
長友とも同僚だったインテルのサネッティ!背番号4は永久欠番! - Middle Edge(ミドルエッジ)
セリエAとアルゼンチンを代表するサッカー選手だったハビエル・サネッティ。特にインテルでの活躍は素晴らしく、セリエAのスクデット獲得やチャンピオンズリーグ優勝の原動力であった。ただ、ワールドカップとは少し相性が悪かった。