株式会社JTBと、学校法人早稲田大学、渋川伊香保温泉観光協会、株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズが共同で、渋川伊香保地域が舞台の一つである、しげの秀一氏の作品「頭文字D」(Ⓒしげの秀一/講談社)とコラボレーションした『「頭文字D」地域活性プロジェクトが、2018年7月2日(予定)より開始されます。
via rurubu.travel
2016年に行われた早稲田大学の「プロフェッショナルズ・ワークショップ」において、「学生なりの新たな視点で伊香保温泉を盛り上げる」というJTBからの課題に対し、伊香保温泉が舞台の一つとして登場する人気漫画「頭文字D」に着目した早稲田大学の学生が、アニメツーリズムを通じた地域活性の企画を提案したことから始まりました。
JTBでは、学生から出されたアイデアをもとに、「頭文字D」と「伊香保温泉」のコラボレーションの実現に向け、観光協会、SMCと準備を行い、この度、伊香保温泉を舞台とする本プロジェクトが始動します。
JTBでは、学生から出されたアイデアをもとに、「頭文字D」と「伊香保温泉」のコラボレーションの実現に向け、観光協会、SMCと準備を行い、この度、伊香保温泉を舞台とする本プロジェクトが始動します。
「頭文字D」Digital Stamprallyを開催!
「頭文字D」登場箇所を巡る!(無料)
無料で遊べる伊香保スポットをめぐろう!
6つのスポットにチェックインするとマイARが2つもらえます!
アニメやゲームの舞台となった場所を“楽しく”巡ることができるスマートフォンアプリ「舞台めぐり」をダウンロードしていただくと、伊香保地域の地図を見ながら「頭文字D」に登場する舞台(チェックポイント)を巡ることができます。
AR(拡張現実)を利用して「頭文字D」のロゴを自分の車に重ねて写真を撮影することもできます。
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「頭文字D」オリジナルカードを集める! オリジナルステッカー付(課金必要)
さらにアプリ内で課金をすることで、チェックポイントやARコンテンツ(原作に登場する車や登場人物)の追加、原作イラストが描かれたオリジナルカードが貰えるなど、楽しみが広がるようになっています。
「頭文字D」のロゴが入ったカードホルダー付の宿泊プランが発売!
るるぶトラベル限定の「頭文字D×伊香保温泉」スペシャル宿泊プランに宿泊すると「頭文字D」オリジナルカードを収納できるカードケースがもらえます。
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頭文字Dとは?
「頭文字D」は、1995年より「週刊ヤングマガジン(講談社)」にて連載を開始し、単行本の発行部数は累計5,000万部(電子書籍を含む)を超える人気漫画です。2014年からアニメ「新劇場版 頭文字D」が3部作として日本をはじめ、香港・マカオ・シンガポール・マレーシア他アジア各国で劇場公開されており、「頭文字D」は年代や国を超えた非常に人気の高いコンテンツとなっています。渋川伊香保地域は、「頭文字D」の舞台のモデルとなっており、作中で何度も描かれています。
舞台となった榛名山(秋名山)~伊香保温泉あたり
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