「ナナハン」であるこのゼファー750は、丸みを帯びた燃料タンク、丸型のカムカバー、テールカウルなどの造型が、イメージモデルであるZ-2の雰囲気を連想させるものになっている。
750ccの自主規制が廃止された1990年代以降は、排気量1000cc程度あるいはそれ以上の、いわゆる「リッターマシン」が大型二輪車市場の主力製品となった。
リッタークラス
250ccクラス
バンディット250・BANDIT250(GJ74A)
グッドデザイン賞をとったバンディット400と変わらないクオリティが保たれ、車格もほぼ共通です。
しかし、普通二輪のラインナップが手薄な現在の国内市場において、ネイキッドモデルは、今もってバイクの主力モデルとなっていますね♪