あの「バリバリ伝説」がまさかの眼鏡店とコラボした商品を発表!
バイク用メガネのオーダーメイドなどを行っている眼鏡店「Glass Arcus(グラスアーカス)」は、オートバイ競技を題材にした漫画「バリバリ伝説」とのコラボ眼鏡“GUNBOY!”の発売を決定しました。発売予定日は2018年10月19日。
眼鏡の全容はこちらです。
バイク乗りのバイブル「バリバリ伝説」とは?
「バリバリ伝説」は、オートバイ競技(ロードレース)を題材としたしげの秀一による漫画作品。週刊少年マガジンにて1983年から1991年まで連載され、バイク乗りにとってはまさしくバイブルと言われている幻の作品です。
そんな「バリバリ伝説」がバイク乗り用の眼鏡と奇跡のコラボ!
今回その「バリバリ伝説」と、全国のバイク乗りから支持をされている眼鏡店グラスアーカスとの夢のコラボが実現しました。バイク乗りが欲しかった本格派メガネがここに誕生!
バイク乗りが持っていた悩みを解消出来るメガネ!!
コラボ眼鏡“GUNBOY!”は、「バリバリ伝説」ファンのグラスアーカス店長・辻村氏が細部までこだわり、バイクのイメージをフレーム細部のデザインに活かしつつ、普段使いもできる眼鏡。メガネケースは主人公・巨摩郡のヘルメット『グンヘル』をイメージし、表面は滑らかなレザー調に。内側は深紅色にブラックのロゴマークと、クールに仕上げました。細かい起毛素材はバイクの振動からもレンズを完璧に保護。メガネ拭きにも“巨摩郡”を再現し、ファンにはたまらないメガネケースとメガネ拭きとなっています。
テーマは「最速伝説、メガネでふたたび!」
コラボ眼鏡“GUNBOY!”は、バイクのカウル、フレーム、エアダクト、ラインなどをメガネのテンプル(耳掛け部分)に表現。56のゼッケンをプレートにして埋め込むなどこだわりは細部に行き渡っています。キリッとしまったフロントデザインはへルメットから見える巨摩郡の顔をイメージ。機能面も軽いチタンを使い、ヘルメットをかぶってもメガネが邪魔にならないように鼻パッドの位置を下げ、テンプルの長さも調整できます。