携帯型電子ゲーム機
ゲーム&ウォッチ (1980) / 任天堂発売
ゲームウォッチ国内外50タイトルを一挙に紹介!【GAME & WATCH】!
【ゲームウォッチ】「時計」or「ゲーム」?ファミコン以前の任天堂といえばゲームウォッチでした! - Middle Edge(ミドルエッジ)
懐かしい電子ゲーム:LSIゲームとLCDゲームを振り返ります。クレイジークライミング・平安京エイリアン・パクパクマン・ドラキュラハウス・モンスターパニック他 - Middle Edge(ミドルエッジ)
カートリッジ(ソフト)交換式の携帯ゲーム機の登場
ゲームポケコン (1985) / エポック社発売
日本の国産機としては初のロムカセットを採用した携帯ゲーム機であり、それまでの電子ゲームとは一線を画していた。
先見の明はあったが、当時の技術的な限界のために横幅が大きくならざるを得ず、ゲームボーイの約2.5倍の幅長は手軽に持ち運ぶには不便だった。また、ソフトも自社のみからの供給だったため種類は思うように増えず、結果短期間で市場から姿を消している。
【EPOCH】日本初のカセット交換式携帯機"ゲームポケットコンピュータ"(GAME POCKET COMPUTER)前編
ゲームボーイ (1989) / 任天堂発売
ゲームボーイ(Game Boy、略称はGB)
1989年に全世界で発売され、同時発売ソフトは『スーパーマリオランド』『アレイウエイ』『ベースボール』『役満』の4本だった。
ローンチタイトルに続き6月に発売された『テトリス』の売上本数は最終的に423万本を数えるヒットとなった。
きょう4月21日は初代ゲームボーイが発売された日です。電池切れが近づき、だんだん薄くなる画面とガビガビになるBGMに耐えながらセーブポイントまで走ったあの頃……何もかも皆懐かしい。 pic.twitter.com/eCLe9GPBS1
— 桐沢十三🐐🐹 (@paulowniamarsh) April 20, 2018
ゲームボーイ テトリス《10万点チャレンジ》
ゲームボーイは基本的に子供が扱う物なので、厳しい耐久テストを課されています。
— トランクス:ゼノ (@Trunks_Xeno_F) April 21, 2018
どれくらい頑丈かといいますと…。湾岸戦争時に空爆で外装がひどく焼けていたのですが、内部には問題はなく、正常に動作したというくらいです。 pic.twitter.com/DT2pUoDUNI
CM 任天堂 ゲームボーイ (本体) [ GAMEBOY ]
【ゲームボーイ】 ハードの限界に挑戦した最高峰のグラフィック 11選 【モノクロGB】
X (エックス)
スーパードンキーコングGB (Donkey Kong Land)
ときめきメモリアルPOCKET (Tokimeki Memorial Pocket)
V-Rally Championship Edition
P-マンGB (Prehistorik Man)
地球解放軍ジアース (CHIKYUU KAIHOU GUN ZAS)
スターオーシャン ブルースフィア (STAR OCEAN BLUE SPHERE)
サーガイア (SAGAIA)
ロックマンワールド4 (ROCKMAN WORLD 4)
熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 (Nettou Samurai Spirits Zankuro Musouken)
Race Drivin'
ボール BALL
フラッグマン FLAGMAN
バーミン VERMIN
ファイア FIRE
ジャッジ JUDGE
マンホール MANHOLE
ヘルメット HELMET
ライオン LION ほか合計50作品。