1978年のヒット曲ベスト10!
この1978年は、スペースインベーダーが大流行し、とんがりコーンが発売された年でもあります。日中平和友好条約の調印もありましたね。
そんな1978年のTOP10は、一体どんな曲がランクインしていたのでしょうか?
さっそく聴きなおしてみたいと思います!!
そんな1978年のTOP10は、一体どんな曲がランクインしていたのでしょうか?
さっそく聴きなおしてみたいと思います!!
※ 動画はリンク切れの場合がございます
《TOP10》 わかれうた / 中島みゆき
via www.amazon.co.jp
ヒットしていた当時、フジテレビ『夜のヒットスタジオ』に同曲でテレビ出演[2]。『アザミ嬢のララバイ』と本作を披露した。その際の姿は黒いドレスに裸足でアコースティック・ギターという出で立ちであった。
もうねぇ・・・ 中島みゆきさんに関しては何と言って良いかわかりません(>_<)
尊敬してます。どうやってここまで心に染み渡る曲が作れるのか・・・
とにかく中島みゆきさんの曲は心に届きます。素晴らしいとしか言いようがありません。
ちなみに、下の動画で歌唱されているのは中島みゆきさんご本人ではなく、森山愛子さんです。
森山愛子さんの「わかれうた」も素晴らしい歌唱なので、是非聴いてみてくださいね(^^)/
尊敬してます。どうやってここまで心に染み渡る曲が作れるのか・・・
とにかく中島みゆきさんの曲は心に届きます。素晴らしいとしか言いようがありません。
ちなみに、下の動画で歌唱されているのは中島みゆきさんご本人ではなく、森山愛子さんです。
森山愛子さんの「わかれうた」も素晴らしい歌唱なので、是非聴いてみてくださいね(^^)/
「わかれうた」森山愛子 作詞作曲:中島みゆき
※ ご本人の歌唱ではありません
via www.youtube.com
歌とトークのギャップに驚いた中島みゆき - Middle Edge(ミドルエッジ)
泣きたい時には中島みゆき。とことん落ち込むことで這い上がってきました。ところが初めて聴いたラジオは衝撃すぎて…。同姓同名の別人だと思い込もうと必死でしたf(^^;
《TOP9》 時間よ止まれ / 矢沢永吉
via www.amazon.co.jp
作詞の山川啓介によれば、矢沢が英語で歌ったデモテープがきて、自分に限らず、他の作詞家も、それを日本語に変えていった、テープを聴くと、こう歌いたいんだな、という情感みたいなものが分かり、難しいが楽しい仕事だった、という。
この曲のレコーディングにはYMOの坂本龍一さんと高橋幸宏さんも参加しているという顔ぶれ。
流石はえーちゃんですよねぇ(^^)/ メンツが凄いわ!
僕は矢沢永吉さんの曲の中で、この「時間よ止まれ」が一番好きです!
この~ヒトに~かける~ ♪
流石はえーちゃんですよねぇ(^^)/ メンツが凄いわ!
僕は矢沢永吉さんの曲の中で、この「時間よ止まれ」が一番好きです!
この~ヒトに~かける~ ♪
時間よ止まれ/矢沢永吉
via www.youtube.com
生ける伝説!カリスマ『矢沢永吉』の強烈すぎるエピソード - Middle Edge(ミドルエッジ)
65歳を過ぎても第一線で活躍し続ける生ける伝説『矢沢永吉』。色んなところで語られ続ける彼の残したエピソードをまとめました。
《TOP8》 Mr.サマータイム / サーカス
via www.amazon.co.jp
表題曲「Mr.サマータイム」は、フランスのシンガーソングライター、ミッシェル・フュガン(フランス語版)作曲、愛の歴史(フランス語版)の日本語カヴァー曲で、カネボウ'78夏キャンペーンソングである。歌詞の内容は不倫を悔やむ女性の心情を歌ったムード歌謡的な楽曲となっている。
歌いだしの"Mr.サマータ~イム ♪"って聴いたことありますねぇ・・・
この頃は、このサーカスやハイファイセットの様なコーラスグループが活躍していた様ですね。
最近ではこういったコーラスグループって見なくなりましたねぇ・・・
今でも通用する良い編成だと思うんですけどね(^^)/
この頃は、このサーカスやハイファイセットの様なコーラスグループが活躍していた様ですね。
最近ではこういったコーラスグループって見なくなりましたねぇ・・・
今でも通用する良い編成だと思うんですけどね(^^)/
Mr. Summertime (a.k.a. Une Belle Histoire) / Circus 1978
via www.youtube.com
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイ・ファイ・セット」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバー3人が1974年10月に結成したコーラスグループです。デビュー作など多くのヒット作を荒井由実(松任谷由実)が作詞、作曲していました。山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジが人気でした。
編曲:福井崚・吉野金次