元男闘呼組・岡本健一による激レア吹替!コッポラ監督による名作『アウトサイダー』など3作品が放送決定!!
BS10 スターチャンネルにて、「超・激レア吹替!地上波版+幻のお宝版」と題してフランシス・コッポラ監督による’80s青春映画の名作『アウトサイダー[劇場公開版]』のゴールデン洋画劇場版など3作品が放送されます。放送スケジュールは3月6日(水)~3月8日(金)ほか。
『アウトサイダー[劇場公開版]』は、当時の“YA(ヤング・アダルト)スター”が総出演。ソフト版未収録のスティーヴィー・ワンダーが歌うテーマ曲とともに、あの感動が蘇ります。主役のC・トーマス・ハウエルを元「男闘呼組」の岡本健一、マット・ディロンを杉本哲太が吹き替えを務めた貴重版となっています。(※ソフト版も同月放送)。
他には、人気RPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界観を、80年代当時の最新SFX映像でリアルに映像化して革命をもたらした『ドラゴンスレイヤー』の唯一の吹替版となる、1992年に制作された幻の吹替版を放送。さらに、“スポ根”映画の不朽の名作『がんばれ!ベアーズ』の日曜洋画劇場(追録ノーカット)版が放送されます。
他には、人気RPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界観を、80年代当時の最新SFX映像でリアルに映像化して革命をもたらした『ドラゴンスレイヤー』の唯一の吹替版となる、1992年に制作された幻の吹替版を放送。さらに、“スポ根”映画の不朽の名作『がんばれ!ベアーズ』の日曜洋画劇場(追録ノーカット)版が放送されます。
元「男闘呼組」岡本健一×杉本哲太が吹替を務める貴重作も!『超・激レア吹替!地上波版+幻のお宝版』3月放送!
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放送概要
アウトサイダー [劇場公開版][吹]ゴールデン洋画劇場版
【STAR3 吹替版】3月6日(水)20:00~ほか
出演:C・トーマス・ハウエル(岡本健一)、マット・ディロン(杉本哲太)
ラルフ・マッチオ(中原茂)、ダイアン・レイン(平野文)、トム・クルーズ(井上和彦)
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:C・トーマス・ハウエル(岡本健一)、マット・ディロン(杉本哲太)
ラルフ・マッチオ(中原茂)、ダイアン・レイン(平野文)、トム・クルーズ(井上和彦)
監督:フランシス・フォード・コッポラ
若者の不良グループの対立と友情を描いた、F・F・コッポラ監督による80年代を代表する青春映画の名作。若き日のマット・ディロンやダイアン・レイン、無名時代のトム・クルーズなど、“ブラット・パック”と呼ばれ、その後大スターとなる若手俳優たちが多数出演。スティーヴィー・ワンダーによる主題歌「ステイ・ゴールド」も大ヒットした。1985年にフジテレビ「ゴールデン洋画劇場」で放送された貴重な吹替版。
ドラゴンスレイヤー[吹]
【STAR3 吹替版】3月8日(金)20:00~ほか
昔のストップ・モーション特撮の動きが不自然に見えるのは、完全に静止している模型をコマ撮りしているせいだが、模型に生身っぽいブレを与えつつコンピュータ制御撮影する「ゴー・モーション」技術をILMが初めて導入し、CG前夜、80年代のSFX映画の世界に革命をもたらした。『アリー my Love』ジョン役ピーター・マクニコルの映画デビュー作でもある。唯一の吹替版となる、1992年に制作された貴重な吹替版。
がんばれ!ベアーズ[吹]日曜洋画劇場追録ノーカット版
【STAR3 吹替版】3月7日(木)20:00~ほか
ハリウッドのスポ根映画にハズレなし!このジャンルの映画の先駆けにして、代名詞的作品といえるのが本作。個性的だがまるっきり弱いチームを、クセのあるコーチがあの手この手で強いチームに変えていく過程の面白さはいつ見ても色あせない。本作の大ヒットで続編やテレビドラマへと新たな広がりをみせた。1982年にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された吹替音声を元に、カットシーンを追加録音したノーカット吹替版。