今でも子供に大人気のプラレール。子供の頃遊んだ人も多いのではないでしょうか。ここではプラレールの歴史と懐かしの車両をチェックしてみましょう。
M ☆ 2021/9/7 16:22
(追記)ここにある新幹線の画像は初期の手動タイプで車長が短いのは画像から分かると思います、モーター機構を載せないので小さく短いです、短いので4両編成でした。この手動新幹線より先にモーター貨物編成汽車があったのは知りませんでしたので、貴重な話ありがとうございます、メーカーにはキチンとした資料が残ってるのでしょうか…
M ☆ 2021/9/7 16:21
素晴らしい記事ですね、一番上の貨物編成汽車セットの本当の初期発売の頃のレールですが、色が現在と同じ鮮やかなブルーではなく茶色グレーな色でした。ちょっと硬質で割れる場合がありました(ブルーになって素材改良され現在に至ります)。
発売セットは知る限り「中セット(確か0型に線路が敷けるだけ)」「デラックスセット(8の字線路が敷ける)」とあり、どちらも手動貨物汽車しかない時代、ポイント線路もありどちらにも付いてたと思います、この画像のように「手で動かすだけなので急勾配の登り線路」は中セットには付かないか、付いていても8の字になるレール数がないのが中セット(安価版)、線路から降りる末端小線路パーツもありました(今でもあるのかな?)貨物汽車編成には三本の原木丸太(プラ製)を積んだ貨物もあった気もするのですが…
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事