クリント・イーストウッドの監督作品から名作をセレクト!「WB100周年連動企画」第3弾を放送!!
洋画専門チャンネルのザ・シネマにて、「WB100周年連動企画」の第3弾として90歳を超えてまだまだ大活躍中のクリント・イーストウッドの監督作品から名作をセレクトし、10月21日(土)~22日(日)(リピート放送:10月23日(月)~27日(金))に『ミスティック・リバー』など7作品が放送されます。プロジェクターなど豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも開催!
今年創立100周年を迎えた、ハリウッドの5大映画スタジオのひとつ「ワーナー・ブラザース」。「WB100周年連動企画」の第3弾は、90歳を超えてまだまだ大活躍中のクリント・イーストウッドの監督作品から名作をセレクトしました。ある殺人事件をきっかけに再会した幼馴染たちの運命を描く重厚なミステリー・ドラマ『ミスティック・リバー』、麻薬カルテルの運び屋となった老人の実話を基に描く監督・主演作『運び屋(2018)』など7作品をお届け。
「ザ・シネマ×ワーナー・ブラザース WB100周年記念」プレゼントキャンペーンを開催!!
連動企画を記念して、ワーナー・ブラザース スタジオ創立100周年記念グッズおよびザ・シネマオリジナルグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを開催!
■応募締切:11月30日(木)
■当選者数:合計4名
■賞品:WB プロジェクター、WB Tシャツ、WB PCバッグ、WB トートバッグ&ザ・シネマグッズ
■応募締切:11月30日(木)
■当選者数:合計4名
■賞品:WB プロジェクター、WB Tシャツ、WB PCバッグ、WB トートバッグ&ザ・シネマグッズ
放送作品情報
『グラン・トリノ』
放送日:10月21日(土)18:45~、10月24日(火)21:00~ほか
[PG12]生きる伝説クリント・イーストウッドの集大成!
孤独な老人が人生に落とし前をつける感動ドラマ
<あらすじ>
妻を亡くした元自動車工ウォルトは、偏屈で孤独な老人。人種偏見の持ち主でもあり、町に増えてきたアジア系移民に嫌気がさしていた。ある日、隣に住むモン族の少年タオが、不良一味に命令され、ウォルトがレストアしている往年の名車グラン・トリノを盗もうとする。ウォルトは不良どもを撃退して結果的にタオを救ったことから、モン族に感謝され交流を深めていく。だが、不良どもの嫌がらせもエスカレートしていき…。
[PG12]生きる伝説クリント・イーストウッドの集大成!
孤独な老人が人生に落とし前をつける感動ドラマ
<あらすじ>
妻を亡くした元自動車工ウォルトは、偏屈で孤独な老人。人種偏見の持ち主でもあり、町に増えてきたアジア系移民に嫌気がさしていた。ある日、隣に住むモン族の少年タオが、不良一味に命令され、ウォルトがレストアしている往年の名車グラン・トリノを盗もうとする。ウォルトは不良どもを撃退して結果的にタオを救ったことから、モン族に感謝され交流を深めていく。だが、不良どもの嫌がらせもエスカレートしていき…。
『運び屋(2018)』
放送日:10月21日(土)21:00~、10月27日(金)21:00~
クリント・イーストウッドが自らの監督作で主演復帰!
孤独な老人が麻薬の運び屋に手を染める衝撃の実話
<あらすじ>
生涯を花の栽培に捧げ、長年家族をないがしろにしてきた老人アール。離婚した今では元妻と娘ともすっかり疎遠になっていた。そんなある日、生活に困っていたアールは、ある人物から頼まれたドライバーの仕事を引き受ける。バッグが積まれたトラックをメキシコまで運転し、駐車してまた戻って来るという簡単なものだったが、実は麻薬カルテルの運び屋の仕事だった。途中でアールは中身に気づくが、動じずに仕事を続けていく。
クリント・イーストウッドが自らの監督作で主演復帰!
孤独な老人が麻薬の運び屋に手を染める衝撃の実話
<あらすじ>
生涯を花の栽培に捧げ、長年家族をないがしろにしてきた老人アール。離婚した今では元妻と娘ともすっかり疎遠になっていた。そんなある日、生活に困っていたアールは、ある人物から頼まれたドライバーの仕事を引き受ける。バッグが積まれたトラックをメキシコまで運転し、駐車してまた戻って来るという簡単なものだったが、実は麻薬カルテルの運び屋の仕事だった。途中でアールは中身に気づくが、動じずに仕事を続けていく。
『父親たちの星条旗』
放送日:10月21日(土)16:00~、10月26日(木)23:30~
[PG12相当]有名な戦争写真の真実とは?クリント・イーストウッド監督の「硫黄島2部作」第1弾
<あらすじ>
硫黄島の戦いの英雄と讃えられながら、当時について沈黙を貫いた一人の老人。死期が迫った彼の脳裏に当時の辛い記憶が蘇る。──太平洋戦争末期、海軍から海兵隊に衛生兵として出向していた彼・ドクは、硫黄島上陸作戦に参加、日本軍と死闘を演じた。激戦の末、ドクら6人が摺鉢山に星条旗を掲げ、その写真は米国民の戦意を高揚させた。そしてその後の戦闘にも生き残った3人は、内地の戦費調達キャンペーンに担ぎ出されることに。
[PG12相当]有名な戦争写真の真実とは?クリント・イーストウッド監督の「硫黄島2部作」第1弾
<あらすじ>
硫黄島の戦いの英雄と讃えられながら、当時について沈黙を貫いた一人の老人。死期が迫った彼の脳裏に当時の辛い記憶が蘇る。──太平洋戦争末期、海軍から海兵隊に衛生兵として出向していた彼・ドクは、硫黄島上陸作戦に参加、日本軍と死闘を演じた。激戦の末、ドクら6人が摺鉢山に星条旗を掲げ、その写真は米国民の戦意を高揚させた。そしてその後の戦闘にも生き残った3人は、内地の戦費調達キャンペーンに担ぎ出されることに。