清純派として人気だったポルノ女優・加山麗子さん
加山麗子さんのプロフィール
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— 九龍DEATH👤 (@coolong99999999) January 21, 2020
加山麗子さんの略歴
ポルノ女優としての活動は1~2年と限定的なもので、以降は、一般向けの映画やテレビドラマといった舞台に活躍の場をシフトされます。しかし、主演作品はなく、脇役としての出演が多数。ポルノ出身ということもあって、裸体を披露する役回りも多かった印象です。
1984年には芸能界を引退され、その後は、復帰されるといった話もなく現在に至っています。
加山麗子さんの主な出演作品
内容&あらすじ
甘い夢と期待に胸をふくらませて、ハワイに新婚旅行に来たカップルが巻き込まれる殺人事件をコメディタッチで描く。
新婚旅行でハワイにやってきた吉太郎と麗子が、ホノルル空港で手続きをしていると、麗子の肩を叩く男がいた。麗子が振り返えると、その男は「星条旗よ永遠なれ、第〇小節」の言葉を残して死んでしまった。その夜、レストランで食事をしている二人を、ギャング一味がマシンガンを乱射した。二人がホテルに帰ると、フランク大森という男が訪ねてきて、空港やレストランでのことに質問を浴びせた。疲れて寝てしまった麗子を残して吉太郎が夜の街に出ると、金髪美人のキャンディが救いを求めてきた。
内容&あらすじ
悪女が仕掛けた肉欲の罠の報酬は…… 浮気の調査の依頼を受けた探偵が、連続殺人事件に巻き込まれていくという、レイモン・マルロー原作の「春の自殺者」を、鮮烈な映像に叩きつける日活ロマンポルノ・ミステリーエロス大作。
内容&あらすじ
待ち遠しい、狂おしい…
花の香りに淫(みだ)れる、男と女のめくるめく性愛劇!
破滅のエロス! !
商事会社に勤務する高見沢花土は、毎週金曜の夜訪れる上司の三原修三と不倫の情事を重ねていた。ある金曜日の夜、三原の娘の誕生日だった為、三原が自宅で一家団欒の時間を過ごしている一方で、花土は1DKの部屋で一人だけの孤独感に囚われていた。食事の終わった三原家の電話が鳴った。妻が出ると、低く抑えられた女の声で夫の不倫が伝えられた。妻は冷静を装ったものの、今までは抱いたことのなかった夫への疑惑を持ち始めるのだった。三原は不倫関係が公になることを恐れ、花土としばらく会うのを控えようと告げた。一人になる淋しさから、花土は打ちひしがれ、泣いた。傷心の花土にやさしく声をかける女がいた。行きつけのフラワーショップを営んでいるエリだった…。
出生地 :北海道函館市
職業 :女優
活動期間:1977年~1984年