稲垣潤一とは
稲垣 潤一(いながき じゅんいち、1953年7月9日 - )は、日本の歌手、ミュージシャン。本名同じ。宮城県仙台市宮城野区出身。血液型はO型。身長173cm。
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稲垣潤一さんは1982年に「雨のリグレット」でデビュー。
同年にリリースされた「ドラマティック・レイン」など、多くのヒット曲を歌われています。
落ち着いた大人のポップスを聴かせてくれる稲垣潤一さん。
その安定感には脱帽ですね(^^)/
同年にリリースされた「ドラマティック・レイン」など、多くのヒット曲を歌われています。
落ち着いた大人のポップスを聴かせてくれる稲垣潤一さん。
その安定感には脱帽ですね(^^)/
稲垣潤一 オフィシャルホームページ
「夏のクラクション」について
「夏のクラクション」は、1983年7月21日にリリースされた稲垣潤一さんの5枚目のシングルです。
タイアップは富士フイルムのカーステレオ専用オーディオカセットテープ『GT-I』のCMソングでした。
タイアップは富士フイルムのカーステレオ専用オーディオカセットテープ『GT-I』のCMソングでした。
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稲垣潤一さんの曲の中では特徴的なサビの歌い方を聴ける曲ですよね!
そのサビの歌い方は、稲垣潤一さんが作詞をされた売野雅勇さんに直接提案して起用されたそうです。
尚、レコーディングは100テイクを超える程行われたそうです。力が入ってますよねぇ
この曲を聴くと、ほんとに夏が終わるなぁ・・・としみじみ思います。
これぞポップスの王道ではないでしょうか?
そのサビの歌い方は、稲垣潤一さんが作詞をされた売野雅勇さんに直接提案して起用されたそうです。
尚、レコーディングは100テイクを超える程行われたそうです。力が入ってますよねぇ
この曲を聴くと、ほんとに夏が終わるなぁ・・・としみじみ思います。
これぞポップスの王道ではないでしょうか?
稲垣潤一 夏のクラクション
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作詞:売野雅勇
ミドルエッジでも何度も記事で特集されている売野雅勇。
80年代90年代の音楽シーンを牽引した、日本を代表する作詞家さんですね。
売野雅勇さんについては詳しい記事がありますので、是非そちらも合わせて読んでみてください(^^)/
80年代90年代の音楽シーンを牽引した、日本を代表する作詞家さんですね。
売野雅勇さんについては詳しい記事がありますので、是非そちらも合わせて読んでみてください(^^)/
1980年代のアイドルブームから90年代、綺羅星のごとく登場した名曲たちを「作詞」で表現し続けた売野雅勇の代表曲を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
売野雅勇という作詞家をご存知の方がどれくらいいるだろうか。80から90年代、レコードやカセット、CDやMDと目まぐるしく進化した音楽を聴くためのデバイス。アイドルブームからバンドブームへとトレンドが移る中で綺羅星のごとく登場した名曲の数々。そんな時代に私たちが口ずさんでいた無数の楽曲、その詞の多くを産み出した人物が誰あろう売野雅勇氏だ。
作曲:筒美京平
日本が誇る作曲家である筒美京平さん!
この曲も筒美京平さんの作曲だったのですねぇ
筒美京平さんは2003年に紫綬褒章を受章されています。納得ですよね!
この曲も筒美京平さんの作曲だったのですねぇ
筒美京平さんは2003年に紫綬褒章を受章されています。納得ですよね!
編曲:井上鑑
井上鑑さんといえば真っ先に頭に浮かぶのが、寺尾聰さんの「ルビーの指環」です。
数々のヒット曲を編曲されている井上鑑さん。
まさにプロフェッショナルの仕事だと思います。
数々のヒット曲を編曲されている井上鑑さん。
まさにプロフェッショナルの仕事だと思います。
アンサーソング「プラチナ・アストロノーツ」
「プラチナ・アストロノーツ」は、2002年6月26日にリリースされた稲垣潤一さん43枚目のシングルです。作詞も「夏のクラクション」に続いて、売野雅勇さんが担当されています。