ウガンダ・トラ プロフィール
ウガちゃん誕生日おめでとうございます! pic.twitter.com/XqBtMq0cZU
— ゴリまっちょ@みほ誕🇯🇲 (@TU17184b) April 27, 2015
生年月日 1952年6月6日
没年月日 2008年5月31日(55歳没)
出生地 東京都港区六本木出身
身長 175cm
血液型 B型
ジャンル タレント、ドラマー
活動期間 1978年 - 2008年
ハーフなの?芸名の由来
芸名は、容姿が似ていたウガンダのイディ・アミン元大統領に由来するそうで、
それ以外にウガンダ共和国との接点は全くないそうです。
経歴
今日はウガンダ・トラ様
— yokanaiiyo (@Oya10saR2d2) June 6, 2019
の誕生日(1952年6月6日 - 2008年5月31日)
本名/佐藤 信一郎 様
『ビジーフォー』初期元メンバー大好きだったなぁ❤️
デブタレントの先駆けで「カレーライスは飲み物」と名言を残した pic.twitter.com/rBpYHx9ppg
卒業後は、父もサポートメンバーを務めた事がある和田弘とマヒナスターズ(ハワイアンムード歌謡に留まらず、当時はカンツォーネやシャンソン等もレパートリーにあった)の、ボーヤ兼ドラマーとして下積み修行。
1971年、R&B仲間の高田裕三・宮本典子らと、日本のソウル・ファンクの草分け『スリーチアーズ・アンド・コングラッツレイションズ』に加わり、米軍キャンプや都内一流ディスコの生バンドとして腕を磨いたそうです。
『ビジーフォー』
ビジーフォー SOUL MUSIC MEDLAY 初期1981
1977年、元ザ・クーガーズの島田与作氏が立ち上げた『いそがしバンド』に、盟友の高田"ぐっち"裕三、スリム冬樹と共に参加し、トラ佐藤(後にウガンダ)の名でドラムとボーカルを担当しています。
1979年の『金曜娯楽館』(NTV系)へのレギュラー出演と前後して『ビジーフォー』に改名。
1983年末「同じような曲ばかり演奏させられる生活に飽きた」との理由で、リーダー島田氏と共にビジーフォーを脱退。
脱退と同時に音楽活動を休止してピン芸人の道に。
ピン芸人としては
ウガンダのスリラー
マイケル・ジャクソンのムーンウォークや『スリラー』のゾンビダンスも完全コピーして見せる「動けるデブのカリスマ」だったのです。
フジテレビ「ひらけポンキッキ」の挿入歌として使用された『やせろ!チャールス豚3世(読み:チャールストン)』で踊り子役を務め巨体ながら、軽やかなステップとキレのあるダンスを披露されています。
私生活では、お店も
【写真】
— 勇 亮一二三 (@pico_tanaka) August 6, 2019
ウガンダ・トラ経営の焼鳥屋『うがちゃん』閉店直後の写真。
倉庫から見つける(汗)。
繁盛しているときの写真はまだ見つから〜ず。#ウガンダ・トラ#世界仰天ニュース pic.twitter.com/M497KGd9jm
その時にフリーの一般客として来店した女性と意気投合し、15歳差を押して1994年に結婚されています。
因みに、奥さんの妹さんが、ラッシャー板前さんと結婚したため、ウガンダさんはラッシャーさんの義理の兄となっています。
I.O 2019/11/18 20:13
故・ウガンダさんがひょうきん族で披露した故・マイケルジャクソンさんのものまねは大爆笑でした。元祖おデブタレントの先駆けとしてブレイクし、彼の様な姿が後に松村邦洋さん(現在は痩せている)・マツコデラックスさん・渡辺直美さんらへと引き継がれます。
下町親父 2019/10/22 07:55
ウガンダさんドラムテク最高でした。
無表情で早いリズム刻んでいる姿は一生忘れません。
楽しませていただきました。