1986年に発売された「ファミコン通信創刊号」の復刻版が期間限定で発売決定!!
1986年に発売された「ファミコン通信創刊号」の復刻版が期間限定で発行される事が決定した。
受注生産のPOD(プリントオンデマンド)版となっていて、10月3日にAmazonにて発売される。
受注生産のPOD(プリントオンデマンド)版となっていて、10月3日にAmazonにて発売される。
via www.amazon.co.jp
期間限定です。創刊号復刻版、ぜひ!→ファミコン通信創刊号 https://t.co/KVYmXEmvQX @AmazonJPより
— 林克彦@ファミ通 (@Famitsu_Hayashi) September 24, 2016
週刊ファミ通の現編集長の林克彦のツイート
今回発売となる「週刊ファミ通」の第1号は、「べーしっ君」がファミコンをプレイしている黄色と赤色の表紙で、“いまだからあかす『グラディウス』の謎たち"、“これが『魔界村』の超ウルトラ必勝法なのだといった記事群、「スーパーマリオブラザーズ2」「スーパーチャイニーズ」「ドラゴンクエスト」「ディグダグII」「ゼルダの伝説」ほか、現在も人気を誇るシリーズの原点となるゲームタイトルが並んでいる。
ちょっとひねりの利いたテキストやおバカな記事など、「これぞファミ通! 」というテイストが満載で、書き手の中には、いまやビッグになった意外な人もいるかも知れない。
限定復刊にあたって、広告記事・写真を一部ロゴマークに差し替えている以外はそのままで、総112ページとなっている。
ちょっとひねりの利いたテキストやおバカな記事など、「これぞファミ通! 」というテイストが満載で、書き手の中には、いまやビッグになった意外な人もいるかも知れない。
限定復刊にあたって、広告記事・写真を一部ロゴマークに差し替えている以外はそのままで、総112ページとなっている。
スーパーマリオブラザーズ2
via www.youtube.com
スーパーチャイニーズ
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ドラゴンクエスト
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ディグダグII
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ゼルダの伝説
via www.youtube.com
以前、「週刊ファミ通 2004年4月16日(増刊号)『ファミ通800号』」でも「ファミコン通信創刊号」が付録で復刻していた!
via palusuke.com
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ファミコン通信
ファミコン通信
カドカワが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発行はKADOKAWA、ブランドはエンターブレイン。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)が発行していた。かつての誌名は「ファミコン通信」。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。
1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。
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