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100年の時を経て、光と闇が再び!!【里見八犬伝】は見ててドキドキでした。
深作欣二監督のエロさもある怖さもある闇に挑む光の姿を如実に表現された映画でした。1983年に公開され、邦画の中で堂々の第1位を獲った傑作です。そんな里見八犬伝の世界を振り返ってみましょう。
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あの懐かしい選手も登場する映画!【プロ野球を10倍楽しく見る方法】は今でも笑えます!!
1983年から1984年にかけて、江本孟紀が書き記した本を原作にフジテレビジョンなどの手によって映画化された作品です。 プロ野球のソックリアニメが実名で登場し、爆笑エピソード満載!あの佐々木信也や、みのもんたも登場するギャグアニメ。 子どもながらに本当にプロ野球が楽しくなったことを覚えています。 そんな「プロ野球を10倍楽しく見る方法」を振り返りながら、当時の記録を蘇らせてみましょう。
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あのヒロシ、トオルのコンビが再び大暴れ!【ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌】
あのヤンキー漫画(BE-BOP-HIGHSCHOOL)の実写版、ビー・バップ・ハイスクールシリーズ6作品の第2作で、あの仲村トオルや中山美穂が出演した青春アクション映画です。 短ランやぼんたんなど、流行にもなりましたよね。そんなビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌を振り返ってあの頃を思い出してみてください。
takaboo
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雪の中に映える駅の姿と高倉健さんが悲しすぎる・・・。【駅/STATION】
1981年に公開された、降旗監督と脚本を倉本聰で製作された人間ドラマである。高倉健を主演に北海道で繰り広げられる寂し気な映像は見るものを切なくさせるものでした。 そんな人生のはかなさを描いた「駅/STATION」を振り返りながら、35年前の時を思い出してみましょう。
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なめたらいかんぜよ!!迫力が凄かった!【鬼龍院花子の生涯】
1982年に公開された鬼龍院花子の生涯は、そうそうたる女優が艶っぽく演技をする姿が印象的な映画で、小さかった頃にドキドキしながら見たものでした。 大女優たちだけでなく、迫力のある演技が売りの俳優など、豪華なメンバーで作られている映画です。 特に、夏目雅子の喪服姿は最高で、名台詞「なめたらいかんぜよ!!」はみんなで真似したものでした。 そんな鬼龍院花子の生涯を振り返りながらあの頃を思い出してみましょう。
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社交ダンスブームの火付け役がこの映画!【Shall we ダンス?】
1996年に公開されたこの映画は、まさに社交ダンスブームの火付け役となりました。中高年層の心にヒットし、映画もヒット!ダンスもヒット! 世間に草刈民代の名を知らしめたのもこの映画でして、中高年層の恋心を表現した最高の映画です。 そんな90年代のヒット作「Shall we ダンス?」を振り返りながら、あの頃を思い出してみましょう。
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祟りの恐ろしさを感じれる映画!【八つ墓村】の祟りは恐ろしや~!!
巨匠、横溝正史の作品で金田一耕助シリーズの一つである。、1949年3月から1950年3月までの1年間、新青年という雑誌で連載されたものです。 この小説を原作とされ映画化になったものが3本、テレビドラマが6作品あり、9度の映像化は横溝作品の中で最も多い作品となるのです。 1977年に公開された八つ墓村の祟りの恐怖を思い出してください。
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ドラえもんのスクリーンデビューとなった【ドラえもん のびたの恐竜】の映画を語る!
1980年に公開された「ドラえもん のびたの恐竜」は長編アニメとしても、映画としても初めて製作されたシリーズ第1作目です。テレビアニメのキャラクター映画が始まったのも、これが初めてではないでしょうか。 そんな記念すべき映画を振り返りながら、ご紹介したいと思います。
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32年前に、あの【ゴジラ】の恐怖が再び現れる!
1954年、戦後間もない頃に現れた「ゴジラ」、日本の復興とともに歩んできたゴジラは、1974年ごろから、しばしの休息へと進む。そして、1984年に再び、あの恐怖が日本を襲うことになるのです。 ゴジラが怖い怪獣という認識がない中でみたあの映画は怖かったなぁというのを覚えています。あとは、今と変わらない綺麗な沢口靖子の姿が印象的でした。 そんなゴジラのエピソードを振り返りながら、当時を思い出してください。
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人間の身勝手さを感じさせる「平成たぬき合戦ぽんぽこ」は、いつ見ても素晴らしい。
1994年7月に公開された「平成狸合戦ぽんぽこ」は、人間の身勝手さを浮き彫りにさせた社会風刺を描いた映画でしょう。 何年かに一度はTVで放送される映画で、いつ見ても考えさせられる映画です。 豪華キャストで作られた、この映画の記憶に残るキャッチコピー「たぬきだってがんばってるんだよ~」は糸井重里の作品でした。
takaboo
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あの大友克洋も手掛けた【幻魔大戦】は、49年前に作られたSF漫画だった!
1983年、33年前に公開されたSFアニメーション映画の「幻魔大戦」は、石ノ森章太郎と平井和正の共演で49年も前に連載されていた連載漫画が原作だった。角川春樹・大友克洋の力で作られた映画は、当時の斬新な映画として生まれ、今の日本のアニメーション映画の礎を築いた映画といっても過言ではないでしょう。当時、非常に怖かったという記憶があります。 あのリアルなデジタルチックな映像を振り返りながら、当時を思い出してください。
takaboo
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直球勝負を持ち味に広島を沸かせた【池谷公二郎】
1974年の広島初優勝にも大きく貢献した池谷公二郎。基本的に真っ向勝負を挑むことで本塁打を打たれることも・・・。広島黄金期を支えた名投手でもある池谷公二郎の現役時代と今を語る。
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阪神タイガース史上、最強の一番打者と言われる【真弓明信】の全て!!
1980年代から1990年代の猛虎打線の核弾頭として、驚異のバッティングを見せつけた真弓明信。先頭打者として塁にも出、クリーンナップのような長距離を放つ、この一番打者はどんな選手だったのでか。 真弓明信の現役時代から今までをご紹介いたします。
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サヨナラ本塁打を打ちまくった白い鬼!【ジャック・ハウエル】の凄さに迫る!!
1992年に日本にやってきた白鬼は、海の向こうのベースボールで名を馳せた選手でした。そんな大きな期待を胸にやってきたハウエルは4年間、日本プロ野球界で暴れまわってアメリカに帰って行ったのです。 そんなジャック・ハウエルの日本の活躍を中心に、どんな選手だったのでかご紹介いたします。
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中日の大砲!【大島康徳】は野球人としても熱血漢丸出しだった!
39歳の最年長で2000本安打を達成した漢。大島康徳は、瞬間湯沸かし器と異名を持つほどの熱血感まるだしの野球人でした。野球のスタイルも豪快そのもので、本塁打も量産するスラッガーでした。 そんな、大島イズムをご紹介しましょう。
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17年間も中日の主軸で活躍した男!【谷沢健一】の凄さとは・・・。
1970年代から80年代まで、中日ドラゴンズの中心選手として活躍し続けた男、谷沢健一は中距離打者としてチャンスに強い打撃とバットコントロールが生み出す安打で、走者をどんどん本塁に返していくバッティングで活躍した男です。 そんな、谷沢健一のプロに入る前から今までの軌跡をご紹介いたします。
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魂のエース!ジョニーこと、【黒木知宏】の闘志の秘密に迫る!!
千葉ロッテマリーンズで90年代後半から2000年代を活躍し、日本のプロ野球界も引っ張ってきた黒木知宏。ジョニーの愛称でファンに親しまれた投手の入団前から現在までの軌跡を御紹介いたします。
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鷹の男、【佐々木誠】はメジャーに最も近い男と言われる凄い男だった。
トリプルスリーを意識した3拍子揃った男、ホークスの主力選手だった佐々木誠は、全盛期にはMLBに最も近い男と言われていました。そんな80年代に活躍した佐々木誠の軌跡をご紹介いたします。
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類いまれなる才能を持ちながら故障に泣いた【高沢秀昭】の全て
ロッテオリオンズの中心選手として80年代を大活躍した高沢秀昭。ケガと隣り合わせで故障しては復活を繰り返す高沢はロッテのみならず、広島のファンを興奮させたスター選手です。 そんな、高沢秀昭の軌跡をご紹介します。
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近鉄いてまえ打線の起爆剤として大活躍した【大石大二郎】は・・・。
1981年から近鉄バッファローズ自慢のいてまえ打線を起爆させる役割としてトップバッターで走り続けた大石大二郎は小さな体から、自ら爆発させることもあるほど、走攻守の揃った選手である。そんな関西の人気者がどんな風に活躍してきたかご紹介します。
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ジェントルマンといった言葉が似合う男、【田尾安志】は真摯な野球選手だった。
中日ドラゴンズ時代から、甘いマスクと華麗なプレー。真直ぐな仕草に若い人から年配の方まで様々な人から愛される選手だった田尾安志は、円月打法を引っ提げて、左へ右へと打ち分けて、安打を量産する安打製造機だった。そんな田尾の現役時代から引退後までの軌跡をご紹介します。
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流れるようなスイングで見事なヒットを放つ名手!【長崎啓二】の凄さ!!
大洋ホエールズの外野手として、流れるようなスムーズなスイングでヒットを打つ姿は、まさに芸術品でした。和製ミッキーマントルとしてファンを魅了した長崎の凄さに迫ります。
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【角三男】と言えば、サイドスローの魔術師!左バッターは恐れた存在です。
80年代の巨人を担った一人で、抑えの切り札の一人でした。左バッターが出ると、必ず角が登場していたような記憶があります。そんなサイドスローの名手角三男の凄さに迫ります。
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飛び抜けた成績よりも、飛び抜けた記憶を築いた【広瀬哲朗】の足跡!
日本ハムで12年と短い現役生活ではあるが、決して他の有名選手のように成績を残している訳ではない。しかし、広瀬ほどチームを引っ張れる選手はいなかったであろう。ファンも同僚にも全力な広瀬哲朗を見せ続けたことで、今でも人気は高い。そんな日本ハムの全力男の軌跡を語ります。
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ぶんぶん丸の愛称で親しまれた選手【池山隆寛】は今。。。
1984年から19年間。ヤクルトスワローズで現役を続けた選手。池山隆寛はぶんぶん丸の愛称で、豪快なスイングによる本塁打と三振をファンに魅せつけた選手である。走攻守が揃っていて、守っても良しの選手で90年代のヤクルトのクリーンナップを務めた。そんな池山隆寛の現役時代と今を振り返ってみましょう。
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猛虎打線の一人【岡田彰布】は人望も厚く、関西に期待された人物だった。
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ヤクルト一筋の名捕手【八重樫幸雄】の特徴的なフォームが生まれた訳!!
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赤ヘルの精密機械!【北別府学】の凄さは針の穴も通すコントロールだった!!
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