中日ドラゴンズ
「中日ドラゴンズ」に関する記事一覧です。
【中村武志 x 松村邦洋】星野監督降臨!? 中日レジェンドをモノマネとともに振り返る!
松村邦洋のプロ野球ネタのYouTube動画は、完成度の高いモノマネと様々な秘話があり、野球ファンもお笑い好きも楽しめる内容になっています。中でも、特におもしろいのが中村武志とのコラボ。中日レジェンドの初耳の話が多く、モノマネとともに楽しめます。最後には、まさかのあの人も登場します。
izaiza347 | 179 view
【1984年・プロ野球】阪神・掛布 vs. 中日・宇野!最後は残念だったホームラン王争い
1984年のホームラン王は、阪神・掛布、中日・宇野の両選手がタイトルを獲得しました。しかし、その輝かしいタイトルを汚すかのように、消化試合となったシーズン最終2試合では、まさかの両チームによる敬遠合戦に。両選手のタイトル争いと敬遠合戦の裏事情を振り返ります。
izaiza347 | 246 view
【武田一浩】史上3人目!全12球団から勝利したピッチャー!1998年には最多勝も記録
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手はわずか3人です。その一人が、今回ご紹介する武田一浩。最多勝、最優秀救援のタイトルも獲得したことのある実力派で、中日ドラゴンズのリーグ優勝にも貢献しました。そんな武田投手の各球団初勝利の軌跡を振り返ります。
izaiza347 | 503 view
【大型トレード】どっちがトクした!?落合を獲得した中日?牛島・上川を獲得したロッテ?
1986年のプロ野球オフシーズンには、パ・リーグの三冠王が動く大型トレードがありました。ロッテ(落合博満)と中日(牛島和彦、上川誠二、平沼定晴、桑田茂)のトレードです。パ・リーグの三冠王1人に4人が動いた大型トレード。中日とロッテ、果たしてどちらのチームがトクしたのでしょうか?
izaiza347 | 1,800 view
【1976年プロ野球】史上最も僅差の首位打者!中日・谷沢 vs. 巨人・張本
1976年、セ・リーグの首位打者争いは、張本勲が日本ハムから巨人に移籍したことで、例年になく混戦を極めました。シーズン後半は張本がトップをひた走り、中日・谷沢健一やヤクルト・若松勉らが追う展開。そして、ペナントレースの最後の最後でドラマが起きます。今回は、当時の首位打者争いの様子を振り返ります。
izaiza347 | 3,057 view
中日・日本ハムで活躍!「負くっか!!魂」でがんと闘った大島康徳の野球人生
2021年7月上旬、日本球界に悲しいニュースが流れました。中日ドラゴンズと日本ハムファイターズで内野手・外野手として活躍し、日本ハムでは監督も務めた大島康徳が、がんとの長い闘病の末、この世を去ったのです。ここでは、彼の熱い野球人生を振り返ってみたいと思います。
芍薬 | 724 view
【訃報】大島康徳さん5年に及ぶ闘病の末に死去。野球界から悲しみの声が続々と
元プロ野球選手で、日本ハムで監督を務めた大島康徳さんが6月30日、大腸がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。70歳でした。
隣人速報 | 2,196 view
【大島康徳】26年間もプロ野球界で活躍、勝負強い打撃が持ち味の天才打者
大島康徳は、中日で17年、日ハムで7年、合わせて24年間の現役生活を務めた名選手です。1983年にはホームラン王のタイトルを獲得、1990年には2000本安打を達成しました。勝負強さにも定評があり、1シーズン代打本塁打7本という記録も残しています。現役引退後は評論家をへて2000~02年には日本ハムファイターズの監督も務めました。今回は大島康徳について詳しく見ていきます。
ニャートパイツ | 1,467 view
【谷沢健一】1970~80年代の中日ドラゴンズを牽引。首位打者2回、通算打率3割超えの安打製造機
谷沢健一といえばわかりやすく歯切れのよい解説でおなじみの知性豊かでちょっと渋味のあるプロ野球解説者といったイメージを持つ方が多いことでしょう。そんな谷沢健一、実は首位打者を2回、通算2000本安打達成、通算打率は3割を超えているすごい選手なのです。今回は、その野球解説同様、玄人好みの渋い打撃術でプロ野球ファンを魅了した天才スラッガー谷沢健一の現役時代の活躍を中心に紹介していきたいと思います。
ニャートパイツ | 1,163 view
中日ドラゴンズ、堂上剛裕と堂上直倫。父から続く竜との縁。
中日ドラゴンズの堂上直倫選手と元選手で現在球団職員の兄、堂上剛裕。兄弟の同じチームでの活躍と、その父から続くドラゴンズとの縁について調べてみました!
こうし | 1,517 view
西武から中日に移籍して開花した小野和幸という右腕
西武ライオンズから交換トレードで中日ドラゴンズに移籍し、そのシーズンに才能を開花させ最多勝を勝ち取った小野和幸。その足跡を調べてみました。
こうし | 1,866 view
新型コロナウイルス感染症に対する球団の取り組み【中日ドラゴンズ】
現在世界中で蔓延している新型コロナウイルス感染症。プロ野球も例外なく影響を受け、開幕できずにいます。そんな中での取り組みを調べてみました。
こうし | 366 view
バントの名手、平野謙の軌跡を辿る
生涯犠打数451という記録を持つ名手平野謙。その輝かしい成績とは裏腹に波乱万丈な幼少期を過ごしていたことをご存じですか?
こうし | 2,529 view
中日ドラゴンズの主軸選手として活躍した谷沢健一の軌跡!
プロ1年目からレギュラーを勝ち取り、17年のプロ野球選手生活を送った谷沢健一。輝かしい記録の裏にはアキレス腱痛と闘い二軍落ちするなどの苦労もありました。
こうし | 3,034 view
90年代屈指の悪名高き助っ人「メル・ホール」を知っているか?
良い意味で記憶に残る外国人は数知れず。その一方で、悪い意味で記憶に刻まれてしまった助っ人も少なくない。
ロッテ・中日に在籍していた野手、メル・ホールもその一人。愛甲猛が「史上最低の野球選手」、小宮山悟が「はらわた煮えくり返った」、山崎武司が「僕の中で、助っ人としてNo.1にダメだった人」と酷評した悪名高き同選手は、いったい、どんな悪行を働いていたのか?今回、振り返っていきたい。
こじへい | 14,398 view
名参謀といわれた森繁和は名将にはなれないのか
元プロ野球選手、森繁和さん。多くの球団のコーチを歴任して名参謀と呼ばれましたがいまだ監督としての優勝経験はありません。名参謀は名将にはなりえないのか!?
こうし | 763 view
魅せるバックトス「高木守道」。球界一の二塁手2代目ミスタードラゴンズ。
日本一とうたわれた二塁手としての功績、代名詞となったバックトスなど急逝した高木守道氏の野球人生を振り返る。
こうし | 894 view
エピソードに事欠かなかった男、落合英二
元中日ドラゴンズの選手で現在は韓国のプロ野球チームサムスン・ライオンズの二軍監督を務める落合英二の経歴や数々のエピソード、珍記録などを紹介します。
こうし | 8,272 view
名参謀【男・森繁和】一度はプロへの入団を拒否したが西武ライオンズ黄金期を支えたストッパー
中日ドラゴンズ監督落合博道の右腕としてリーグ制覇や日本一に導いた男・森繁和。大学卒業後にドラフト一位指名されるも入団拒否。自分を貫き社会人で日本一。新生西武ライオンズに入団に抑えのエースとして、西武ライオンズ黄金期を支えたストッパー。引退後はコーチ業を渡り歩き、名参謀として君臨し、満を時して中日ドラゴンズの監督まで上り詰めました。
takezoh0804 | 2,208 view
中日ファンは必見!?大阪桐蔭の根尾昂の愛読書『思考の整理学』が東大・京大生に絶大な支持を受けている理由とは?
10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、中日が交渉権を獲得した大阪桐蔭・根尾昂。根尾は文武両道として知られ、寮に父親が毎月20冊の本を送ってくるほどの読書家でもあります。そんな彼の愛読書「思考の整理学」が、現在巷で大きな話題となっています。
隣人速報 | 1,948 view
日本のプロ野球史で5人しかいなかった!助っ人外国人なのに捕手だった選手!
日本プロ野球80年の歴史において、これまで数えきれないほど多くの助っ人外国人が活躍してきました。しかし、しかし、捕手として選手登録された外国人選手は、これまでにわずか5名しかいません。そんな世にも珍しい外国人捕手の歴史を振り返っていきたいと思います。
こじへい | 37,553 view
マジック点灯は「キタ――(゚∀゚)――!!」の瞬間!プロ野球史に残る、速攻でマジック点灯させた球団5選!!
プロ野球における山場のひとつ「マジック点灯」。贔屓の集団に点灯すれば歓喜、ライバル集団に転倒すれば背水の陣。そんなファンの気持ちを一喜一憂させるマジックナンバーのなかでも球史に残る「速攻」点灯年次5選を紹介してみます。
青春の握り拳 | 3,635 view
ビックバン打線?いてまえ打線?80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線
プロ野球の歴史の中で記憶に残る選手、記憶に残る試合があるように、記憶に残る打線もあるものです。とにかく強力なクリーンナップがいたり、下位打線に強打者が控えていたり、アベレージヒッターをズラリと並べていたり…。そんな個性豊な打線は時として愛称で呼ばれていたりもしました。ということで今回、80~90年代にニックネームで呼ばれたプロ野球の打線を振り返っていきたいと思います!
こじへい | 7,944 view
珍プレー・好プレー誕生のきっかけ!「宇野ヘディング事件」
30年以上続く名物番組『プロ野球 珍プレー好プレー』。同番組といえば、みのもんたのナレーションでお馴染みですが、この小気味よいアテレコは『宇野ヘディング事件』によって誕生しました。今回はそんな歴史に名高い、球界屈指の名場面について振り返っていきたいと思います。
こじへい | 2,510 view
2000本安打の立浪和義氏がテレ東ドラマ『居酒屋ふじ』に出演!実在の店舗の常連だった!
プロ野球・中日ドラゴンズで、2000本安打を達成するなど活躍した立浪和義氏が、テレビ東京系ドラマ『居酒屋ふじ』に本人役でゲスト出演することが分かった。
こんなん出ました! | 1,330 view
元中日ドラゴンズの山本昌が趣味のラジコンで初の冠番組! 盟友・山崎武司も登場!!
元プロ野球投手で、現役時代は中日ドラゴンズ一筋だった山本昌氏が、得意のラジコンをテーマにしたバラエティ番組『山本昌のラジ魂道場』(CSフジテレビONE)で、自身初の冠番組を担当する事が明らかになった。
こんなん出ました! | 3,916 view
あなたが選ぶ中日ドラゴンズの歴代ベストナインを受付中!「ドラゴンズぴあ」の発売を記念した企画!
ぴあは、中日ドラゴンズ承認ブック「ドラゴンズぴあ2017」(仮)の発売を記念して、ベストナイン投票企画を特設ウェブサイトにて開始した。ファン’(ユーザー)がアンケートフォームに入力し、選ばれたベストナインが自動的に画像化される。
こんなん出ました! | 4,997 view
山本昌がナムコスターズで”現役復帰”!ファミスタ30周年記念の企画で実際に始球式にも登板!!
今年はファミスタ30周年記念の企画が目白押しだ。ニンテンドー3DS用ソフト「プロ野球 ファミスタ クライマックス」が4月20日に発売される。また、元中日ドラゴンズの山本昌がナムコスターズで”現役復帰”も発表された。
こんなん出ました! | 2,764 view
【リーグ優勝の瞬間】中日ドラゴンズ編
まだクライマックスシリーズ制度が導入されていない頃、ペナントレースが今よりもずっと価値があった頃、各球団のリーグ優勝決定の瞬間、その年の戦いぶりをご紹介しています。今回は中日ドラゴンズのリーグ優勝決定の瞬間(1974、1982、1988年)を集めてみました。
和尚 | 4,032 view
【プロ野球珍プレー職人】元中日の宇野勝といえば伝説のヘディング事件!みのもんたのナレーションもお約束でしたね!!
「プロ野球珍プレー・好プレー集」で何度もお茶の間を釘付けにした宇野勝。彼は遊撃手(ショート)として初めて40本塁打を記録した大打者であり、抜群の守備センスを持った類い希なる名遊撃手。にもかかわらず、ついにあだ名はヘディング男。「宇野ヘディング事件」きっかけで「プロ野球珍プレー・好プレー集」番組が生まれてしまったことが、宇野勝選手の悲劇だったのかもしれません。
青春の握り拳 | 20,193 view