ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

昔のドラマでは、視聴者へのサービスで、女優が水着になったりしていた(浅野ゆう子と早乙女愛をご紹介)

2022-06-22 00:00:00 | 浅野ゆう子

たまには浅野ゆう子関係の記事を。

CSチャンネルのTBS2で放送された『噂の刑事トミーとマツ』の第31回で、彼女がゲスト出演していました。カメラマン役です。

このドラマ出演時は彼女は20歳くらいだったはずで、ちょっとそのような仕事をするには年齢が低いでしょうが、写真をご紹介。ツイッターからの引用という形で。

20歳くらいにしてはかなりアダルトな雰囲気ですね。さすが浅野ゆう子です。

ところで上のツイートでもご指摘されているように、この時代って視聴者サービスで、ドラマのゲストあるいはヒロインが水着になっているというのがありました。もっとも当時はヌードも地上波でOKな時代でしたから、特に驚くほどでもないのかも。では早乙女愛の写真を。下は、1983年のドラマ『新ハングマン』より。

彼女はすでに故人ですが(2010年死去)、このあたりのスタイルはさすがですね。だいたい同じ時期の撮影と思われる写真を1枚ご紹介。84年に発売された写真集より。

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1985年頃の浅野ゆう子もなかなか色っぽい(伝説の写真集『Night On Fire!』の前年)(追記あり)

2021-06-10 00:00:00 | 浅野ゆう子

先日たまたまみつけた動画を。

NOMBRE NOIR~抱かれるままに~ 浅野 ゆう子

浅野ゆう子のWikipediaの記載によると、この動画の曲は、1985年7月21日リリースなので、上の動画はたぶんその前後のものではないかと思います。確認できませんが。なんとなく『夜のヒットスタジオ』っぽい気がするので、あるいはですが、こちらの情報によれば、1985年9月11日放送分かもという気がします。わかりませんけど。

ではこの動画からのスクリーンショットをいくつかご紹介。

すません、そんなにセクシー系の衣装というわけではないので、彼女の顔に集中させていただきました。これは実際に動画を見ていただけないとわからないので実際に確認していただきたいのですが、ラスト近くで髪の毛をかき上げるところが最高ですね。見せ場です。下から4枚目、3枚目の写真です。

それでこのライヴの動画が撮影されたであろう1985年の翌年に撮影されたのが、彼女の伝説の写真集である『Night On Fire!』です。同じような写真は散々紹介しているので、今日は1枚だけ。

なかなかいいでしょ?

記事発表日の追記:なんだよ、私が記事を出したら即刻動画削除?!

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浅野ゆう子の、最盛期のポスターなどもなかなかいい

2019-04-18 06:52:49 | 浅野ゆう子

浅野ゆう子の場合、水着やセミヌードでグラビアに出まくっていた時代の雑誌等での写真については、拙ブログで記事に収録はしていなくても、だいたい見たことはある、知っている写真が多いと思うのですが、各企業などのポスターについては、まだまだ研究不足かなと考えます。今と違い、1980年代は、かなり大胆な水着を宣伝に使ってもOKの時代だったので、そうなると私としてはとてもうれしいわけです。

いかがでしょうか。なかなかのポスターかなと思います。

このポスターがいつ制作されたかについては当方知識がありませんが、6月1日が月曜日である1980年代の年は、81年と87年ですから、そのどちらかです。87年なら、大胆なセミヌード(といいつつ、ヘアも透けている写真もあります)で話題となった「Night On Fire!」の翌年ですかね。大きいのをもう1枚、ただしメルカリからもらったので、左上に余計なものがあるのは乞うご容赦。

水着自体はそんなに大胆なものでは(当然)ありませんが、なかなかいいのではないかと思います。これはぜひ私も入手したいですね。

もう1つ、皆様にお見せしたいのがこれ。なかなかいいでしょ。

白いビキニで、下のパンツはわりと大きめみたいですが、でもいいですよね。

こうやってみると、浅野ゆう子もまだまだ探求のしがいがありそうです。いい写真やグッズその他を入手もしくは発見したらまたご紹介します。

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祝! 浅野ゆう子結婚!

2018-01-12 00:00:00 | 浅野ゆう子

浅野ゆう子が結婚したとのことですね。記事を。

>2018.1.11 10:55

浅野ゆう子が昨年末に結婚していた!「お互いこの年齢で…とも思いましたが」

 女優、浅野ゆう子(57)が11日、昨年末に一般男性と結婚していたことを所属事務所のファクスを通じて発表した。

 本人の署名入りで、お相手は「同世代の一般男性」だという。「お互いこの年齢で…とも思いましたが」と熟考したというが「この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました」と結婚理由を明かした。

 以下、FAX全文。

 いつも格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 新年を迎え、諸事ご多用中のところ、私事で誠に恐縮ではございますが

 私、浅野ゆう子は昨年末に結婚いたしましたことをご報告させていただきます。

 突然にこのようなご報告を書面で致します非礼をお許しください。

 相手は同世代の一般男性です。

 お互いこの年齢で…とも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました。

 今後も仕事に誠心誠意取り組み、ますます精進して参ります所存でございます。

 皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 また、相手の男性は一般の方ですので、関係者の皆様にはこの書面を持って何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 末筆となりましたが、寒さ厳しい折、お風邪などお召しになりませぬようくれぐれもご自愛下さい。

 本年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

 2018年1月11日

 浅野ゆう子

彼女もいろいろな男性との仲を噂されましたし、また数年前事実上の夫婦関係にあるとされた田宮五郎田宮二郎の息子)の死という気の毒なこともありましたが、ともかく良かったですね。

それで彼女は、父親がわりと高名な政治家という話も広まっているくらいで、実際には母親1人で育てられたわけです。彼女の母親は、娘のために歯を矯正させたり、正座をさせない(膝の形を悪くしないため)など一生懸命彼女を育てました。

で・・・どうも母親が彼女の結婚に横槍を入れたりということもあったみたいですね。やや共依存みたいな部分もあったのかもしれませんね。そうとなると彼女も気の毒なところもありました。

芸能人の結婚ですので、今後離婚とかもあるかもですが、でも彼女の場合やはり正式に結婚できたのは良かったと思います。彼女も男が嫌いな人ではないでしょうから、意思があるのであれば結婚できたのは幸いです。

数枚私の好きな写真を再掲してこの記事を終えます。浅野ゆう子さんおめでとうございます。

私がひと目ぼれ(苦笑)しちゃった写真です。清純げな雰囲気がいい。1974年ごろの写真。いや、後の色っぽい写真もいいけど。

これもいい写真だと思います。

 

1981年ごろの写真。

 

1986年の彼女です。

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1989年、29歳の年の浅野ゆう子

2017-11-02 00:00:00 | 浅野ゆう子

先日いろいろなサイトをあさっていたら、1989年の某女性ファッション雑誌に掲載された浅野ゆう子の写真を見つけました。なかなかいいなと思ったので、読者の皆さまにご紹介。


彼女は1960年生まれですから29歳の年ですが、雑誌の発売は彼女の誕生日の前なので28歳の時の撮影と考えられます。

ハイレグの写真はたぶん彼女の脚の長さを強調していると考えられますが、でもなかなかですね。この時点は、当時の言葉でいえば「トレンディ女優」として売り出していた時代でしょうが、彼女は90年のカレンダーでもけっこう大胆な写真を撮っていましたので、この時点では水着OKだったみたいですね。

やはり浅野ゆう子ってなかなかいいですね。極小ビキニや(セミ)ヌードばかりが彼女の魅力ではありません。今日の記事とは反対の、清純(?)な写真も悪くありません。これからも彼女の写真を適宜ご紹介しますので乞うご期待。

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浅野ゆう子の健全な写真を楽しもう(2)

2017-01-18 00:00:00 | 浅野ゆう子

 

上の中身ですかね。歌の題名を見ても、まるっきりのアイドル歌謡です。

非常に表情とかは健全ですが、スカートの短さその他は、やはり健全な世界から離れつつあります。

76年のアルバムより。16歳ですが、だいぶ雰囲気は大人っぽいですね。

74年のセカンドシングル。

写真は、上のアルバムと同じフォトセッションですかね。

75年のシングルより。服装が、のちの彼女のイメージとはだいぶ違います。

年齢は不詳ですが、たぶん16歳以前の時の写真。テレフォンカードですかね。

74年12月のサードシングル。

75年の5番目のシングル。髪型と服装は、ちょっとなあと個人的には考えます。

75年の6番目のシングル。美脚を見せているあたり、そろそろ脱皮というところですかね。

そうは見えないかもですが、77年の写真。

 以上3枚撮影時不詳ですが、ブロマイドの写真。

どうでしょうか。清純・純情・健全(かどうか知りませんが)な浅野ゆう子もなかなかいいでしょう。個人的には、74年のガキっぽい写真がいいかなと思います。

それでは上にあげた曲の動画をいくつか張り付けて、この記事を終えます。

とびだせ初恋 浅野ゆう子(1974)

これはかなり脚を強調した衣装ですね。動画を見ていただければわかりますが、これは台に乗っているという演出です。それからはりつけた画像ではわかりにくいですが、彼女はカチューシャをつけています。カチューシャをつけた14歳の浅野ゆう子というのは、なかなか侮れないかわいさです。昨日の私が感動した写真をご覧になってください。

「青い誘惑」 浅野ゆう子

しかしこの歌、歌詞を見るとかなりすごいですね。とても15歳の女の子が歌う歌には思えません(苦笑)。服装といい、髪型といい、そちらのほうはおとなしめなんですけどね。

やっぱりこの当時から事務所は、彼女が一定の年齢になったらそっちの方向で売ろうと決めていたんですかね(苦笑)。やっぱり「健全」じゃないか(苦笑)。

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浅野ゆう子の健全な写真を楽しもう(1)

2017-01-17 00:00:00 | 浅野ゆう子

 

拙ブログには、浅野ゆう子というタグがありまして、私がネット上で収集したさまざまな彼女の大胆な水着やセミヌード(といったって、ヘアがうっすら見えているようなものもあります)の写真をご紹介してきましたし、また買い集めたグッズの写真もご紹介してきました。こちらこちらです。が、しかし彼女は、1978年くらいまでは(つまり彼女が18歳以前は)それなりに清純(げ)というか、なかなか健全な写真もいろいろ発表してきました。それらの写真も捨てたものではないので発表します。しかしそれらを見ていると、え、こんな写真を撮っていた人が、数年後はああなっちゃうの、という気はします。芸能界というのもすごいところです。なお彼女は1960年7月9日生まれですので、誕生日の問題はありますが、原則西暦マイナス1960で以下年齢を換算します。

74年の写真。この写真を見て、私はこの記事を書くことを決意しました。けっこう本気で、この写真には惚れこんじゃいました。

1974年12月9日号。

1976年1月号。

1976年5月27日号。これは健全というより、メイク、表情ともに相当大人びた路線を狙っていますね。

1976年8月6日号。「セクシー」と書いていますが、まだおとなしい感じですよね。

1976年10月25日号。

1977年2月4日号。

1977年7月11日号。

1977年10月号。まだ17歳ですが、これは髪型といい表情といい、だいぶ大人びています。

1974年5月25日発売。ちょっと口にするのもはずかしい題名です。上のはアルバム?

77年4月発売。

同じく7月発売のアルバム。

順番が前後しますが、76年8月のアルバムより。でも16歳には見えないな。

続きは明日。

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「週刊プレイボーイ」の、50年のグラビアを総まとめした号に、浅野ゆう子が出ていないらしいのが変だ(笑)

2016-10-19 00:00:00 | 浅野ゆう子

過日「週刊プレイボーイ」の新聞広告を見て「おや」と思いました。広告でなくて、雑誌の表紙を見てください。

表紙がアグネス・ラムなのは、まあいいとして、小さくて恐縮ですけど、左に書かれているグラビアアイドルたちのお名前を拝見していても、このブログでもおなじみのあの方のお名前がないじゃないですか(笑)。浅野ゆう子です。

浅野ゆう子は、長きにわたって「週刊プレイボーイ」のグラビアに登場していましたが、この雑誌の20周年記念としての1986年に(てことは、これ自体すでに30年も前の話ですね)、大々的なグラビアを撮影して、たしか雑誌は完売したくらいの人気があったはずです。翌87年にはその時のフォトセッションをまとめた写真集も発売されました。

彼女は、88年に出演したドラマが人気が出て、この種のグラビアから足を洗ったので、それからしばらくは、この写真集は相当な価格で取引されたはずです。こちらでは、この記事を書いている2016年10月18日現在で、16,200円とあります。昔はもっと高い価格だったはず。

それで、たぶんですが、彼女のグラビアが収録されなかったのは、おそらく浅野ゆう子サイドの意思なんでしょうね。たぶん編集部側で選ばなかったわけではない。浅野ゆう子がグラビアの再掲を嫌がるのは、やはり彼女もこれらの撮影は相当恥ずかしかったのでしょう(と、勝手に考えます)。70年代の終わりごろから80年代の半ばくらいまで、彼女ほど一定年齢の男性を(いろいろな意味で)喜ばせ楽しませた女性は少ないし、それで彼女は歴史に残る芸能人になりましたが、彼女にとってはその時代は「悪夢」「思い出したくもない」という部分もあったのかもです。年齢的に、事務所の意向に逆らえるわけでもないし。

私はまだその機会はありませんが、彼女の握手会かなにかでもし話をできる機会があったら、彼女に「あなたのグラビア好きですよ」と言いたい気もしますが、あるいは気を悪くしそうだなという予感もします。言わないほうが無難ですかね。たぶん無難でしょう。でもそれでは面白くないという気はします。

それでは今日は、この写真集からの写真をご紹介します。これは裏表紙の写真ですね。

 

彼女にとっては、こういう写真ものすごくいやなのかもですね。

 

 26歳というと、肉体の美しさの絶頂は過ぎているかもですが、それに反比例(?)するかのように露出度が高くなるというのも悪くないですね。

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1980年代初めごろのものと思われる浅野ゆう子のめずらしいグッズを手に入れる

2013-03-31 00:00:00 | 浅野ゆう子
このブログの初期の記事に、浅野ゆう子がモデルであるオーシャンウィスキー(後メルシャン。現在は、キリンと経営統合)の販売促進グッズをご紹介したものがあります。彼女は長きにわたってオーシャンウィスキーのイメージキャラクターだったんですね。80年代に彼女は大胆な水着のカレンダーを発表していまして、これもオーシャンウィスキーのものでした。だから、どこかの無名酒屋の名前が印刷されたカレンダーをどこかでみたことがあります。実物でなく写真ですが。

私が記事にしたのは、某所で入手したトレイです。ピンクのビキニが魅力的な美しい写真がプリントされたトレイです。1982年のカレンダーと同じフォトセッションのものですので、たぶん1982年ごろに、日本中の酒屋やオーシャンウィスキーの商品を仕入れていた居酒屋・バーなどに販促グッズとして配布されていたものだとおもわれます。

なお、彼女の写真をあしらったオーシャンウィスキー製作のトレイはほかにもうひとつあり、それは未入手ですが、こちらも彼女のきれいな写真がデザインされています。これも入手するつもりですので、したらまた記事にします。

そして、同じくオーシャンウィスキーがらみで、かなりめずらしいと思われるものを、またまたとあるルートで入手しました。ほんと、好きな人間というのは、好きな女優の映画の台本からこのようなものまで入手してしまうわけです。

実はこの商品の存在は前々から知っていたのですが、なかなか価格が折り合わなくて(実用的なものでなく趣味のものですから、値段はなんでもありです)購入するにいたらなかったのですが、なんとか最近手に入れることができたわけです。

それはこちらです。浅野ゆう子の大胆な水着姿の写真をあしらった・・・・

ゴミ箱。






浅野ゆう子の水着の写真が2枚プリントされているなかなかお目にかかれないゴミ箱です。

なにも浅野ゆう子にかぎらず、当時20歳ちょっとすぎくらい(このグッズがいつごろ製作されたかは不明ですが、酒の宣伝だから未成年ではないはず)の女性をモデルにして、ゴミ箱を作らなくてもいいだろ(笑)、しかも食品メーカーが(爆笑)。

おそらくこれは、酒屋というよりは居酒屋、バーなどの店舗向けのものでしょう。しかしこういうものを企画して作るところまでもっていったオーシャンウィスキーの側の人(たち)も(いろいろな意味で)すごいし、また浅野ゆう子の事務所(当時は研音かな)もよくこの申し出を受けたね(笑)。ふつうなら事務所側が「いくらなんでも」と断るんじゃないの。

で、それをもらった誰かがそれを手ばなして、まわりまわって私のところにきたというわけ。これも家宝にしようかな。浅野ゆう子のサインでももらえれば完璧、難しいでしょうけどね。

いまの時代、このように女性の水着姿(しかもかなり大胆なもの)のグッズというのは昔と比べればNGになってきているし、そもそもこのようなグッズ自体かつてと比較すればあまり製作されることもなくなってきたと思います。そう考えると、海賊品とかでなく、宣伝する側の会社・芸能人所属事務所双方公認で作成されたゴミ箱というのは、これはかなり貴重なものではないかと思います。貴重って、誰もそんなことに価値を見いだしたりはしないでしょうけど。

それにしても浅野ゆう子ネタはいろいろありますね。これからも彼女についていろいろな写真や動画、映画、ソフト、グッズその他を読者の皆さまに紹介していきますので乞うご期待。
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やはり浅野ゆう子は、1980年代最高のセックスシンボルなのかな

2012-07-09 01:59:53 | 浅野ゆう子
このブログで継続的に読者の多い記事に浅野ゆう子関係の記事があります。

きわどいセミヌードやヘアがうっすらと透けている写真など、けっこういろんな写真を集めたので人気が高いみたいです。

で、そうこう考えると、やはり浅野ゆう子って1980年代(あるいは70年代末期から)の最高のグラビアモデルでセックスシンボルだったのかなと思います。正直彼女って、この時代はドラマも映画もろくに出ることがなく(2時間ドラマが主かな)、女優業としてはどうも低迷していたみたいですが、グラビアでは継続的に人気が高く、日本中の善男(善女は?)を喜ばせました。

今日、7月9日は、彼女が52年前に生を受けた日です。また彼女の写真を紹介しましょう。































彼女の場合、26歳ごろに撮影された写真集がいいですね。肉体の美しさそのものや肌の艶や滑らかさなどはピークを過ぎているのでしょうが、成熟しきった女の肉体の美しさみたいなものを十分に楽しむことができます。ああ、この頃の浅野ゆう子ってなかなかいいですね。

今はそんなこともありませんが、当時は二十代半ばでグラビアの撮影をするのってかなりまれだったと思います。彼女も、あるいはこれをグラビアの集大成としてとらえていたのかも。

けっきょく浅野ゆう子は、まともなヌードになることはありませんでしたが、しかし多くの人間をものすごく楽しませてくれた女性であることは間違いないところです。これからも彼女について記事を書いていきたいと思います。
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