Netflixが2019年に日本で最も観られた作品ランキング『What’s Hot? 2019』を発表。山田孝之が“アダルトビデオの帝王”と称されたAV監督・村西とおるを演じたドラマシリーズ『全裸監督』が1位に輝いた。
「同作は世界190カ国に配信され、話題沸騰に。通常、地上波キー局の連ドラ1話分の制作費は1000~2000万円ほどですが、『全裸監督』は1億円くらいかかっていると言われています。キャストも豪華で、村西監督を“パンツ一丁”で演じた主演の山田や、黒木香役の森田望智が振り切った演技を見せて、普段ドラマを観る習慣のない人も取り込んだ。非常に強くシーズン2を意識した『引き』で終わっていたとおり、あっという間に続編制作が決定しました」(週刊誌記者)
パート2に関しては、山田が飛行機に乗り込み遥か上空へ向かうメイキング映像が解禁されているが、ここにきて衝撃情報も飛び交っている。
「外資系の制作会社がキャストの募集を開始。その目玉は村西監督が率いたダイヤモンド映像の専属女優『田中露央沙』です。
ダイヤモンド映像の倒産に巻き込まれる形で業界を去ることになった田中。沢尻の美ボディを持って、伝説が甦るのか!?