ペラペラのレコード【ソノシート】とは?
ソノシート ステレオ版
(引用:wikipedia)
そういえば、こんなレコードプレーヤーで聞いてましたよね!
ペーパークラフトのレコードプレーヤー
(引用:wikipedia)
雑誌の付録として付いていた「ぺらっぺらのレコード」を覚えているでしょうか?しかも、そのレコードと一緒に、紙で作る「レコードプレーヤー」も付録で着いてきてました!音が鳴った時は感動したものです!当時は、「レコード」と読んでいましたが、「ソノシート」と呼ぶそうです。そんな「ソノシート」を振り返ってみましょう。
ジジイ 2020/2/8 19:19
「ウルトラマンセブン」など存在しません。
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通常のレコードと異なり、極めて薄く、容易に曲げることができる程度に柔らかいため、雑誌の付録や、印刷された台紙などに透明な盤を貼り付けたメッセージカード等に利用された。大きさはいわゆるEPサイズの17cm盤のものが多いが、8cm程度の小型盤も存在し、このタイプは専用のプレイヤーで聴くものが多い。色は赤または青が多い。
なお、「ソノシート」は元々は朝日ソノラマの商標だったため、「フォノシート」や「シートレコード」と言い換えられる場合がある。そのため、普及期には発売するメーカーによって商品名が異なっていたが、現在ではソノシートという呼び名が一般的になっている。
(引用:wikipedia)