『セーラー服と機関銃』小説初版ではブレザーだったことが話題に。
そりゃ、つっこみたくなるよ。 pic.twitter.com/O3SZkaWf9r
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) May 26, 2015
これは酷い…！！ｗｗｗ ＞RT
— ふーげつ＠二日目モ42bエタメロ (@aya_huugechu) May 27, 2015
@shinkawa_takash 発注ミスかぁ
— YsTKD 意識現世(not他界)系 (@ko1low) May 26, 2015
イラスト描く人と意志疎通取れてないことの方が多いけどこれは…
— あばらぼぅ (@abarabou) May 26, 2015
表紙の仕事もらったときに、タイトル聞かされていたなら描いた人が無能だねｗ。ただ女子高生書いてって言われたなら、頼んだ担当者が無能＞セーラー服と機関銃
— ろーちゃん【0時就寝】 (@Cas_l_ove) May 26, 2015
実際の初版装丁はこちら
あれ？映画やドラマではどんな制服だったっけ？
赤川次郎の長編小説『セーラー服と機関銃』は1981年（主演：薬師丸ひろ子）に映画化、1982年（主演：原田知世）と2006年（主演：長澤まさみ）にテレビドラマ化されている。
それぞれの『セーラー服と機関銃』ではヒロインがどんな制服を着ていたのか確認してみたくなった。
それぞれの『セーラー服と機関銃』ではヒロインがどんな制服を着ていたのか確認してみたくなった。
1981年、映画『セーラー服と機関銃』主演：薬師丸ひろ子
主演：薬師丸ひろ子
1981年12月19日、全国東映系で公開。
角川映画の代表作の1つで、主演の薬師丸ひろ子の人気を決定づけた。製作費1億5千万円。
『燃える勇者』との併映で、23億円の配給収入は1982年の邦画で1位となった。興行収入は47億円。主題歌も大ヒットした興行的成功作である一方、アートフィルムとも言える異色の映画でもある。
角川映画の代表作の1つで、主演の薬師丸ひろ子の人気を決定づけた。製作費1億5千万円。
『燃える勇者』との併映で、23億円の配給収入は1982年の邦画で1位となった。興行収入は47億円。主題歌も大ヒットした興行的成功作である一方、アートフィルムとも言える異色の映画でもある。
やっぱりブレザーではなくセーラー服でした。
シンプルなデザインでリボンは青。
シンプルなデザインでリボンは青。
セーラー服と機関銃（1981）－ 薬師丸ひろ子 - YouTube
via www.youtube.com
【おまけ】
やはり『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子の歌とセットじゃないとね♪
やはり『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子の歌とセットじゃないとね♪
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃 - YouTube
via www.youtube.com
1982年、ドラマ『セーラー服と機関銃』主演：原田知世
主演：原田知世
1982年7月5日から9月20日まで毎週月曜日19:00～19:30に、フジテレビ系で放送された。
本作は原田知世のデビュー作である。
全体にコミカルな雰囲気が強調され、主人公・泉と同級生の恋愛も描かれている。原作と映画にあった、ラストシーンの泉と佐久間の関係も変更されている。
本作は原田知世のデビュー作である。
全体にコミカルな雰囲気が強調され、主人公・泉と同級生の恋愛も描かれている。原作と映画にあった、ラストシーンの泉と佐久間の関係も変更されている。
セーラー服と機関銃 『悲しいくらいほんとの話』原田知世 - YouTube
via www.youtube.com
薬師丸ひろ子とほぼ同デザインセーラー服でした。
きちんとチキン
なんでこうなった？
しかも、顔がチョット怖い。