[洋画編]見るんじゃなかった！子どもの頃に見てしまったトラウマ映画

トラウマの王道オカルト映画

エクソシスト

イラクで遺跡の発掘調査していたメリン神父は、悪霊パズズの像を発見する。10年前にアフリカで死闘を交えたメリンは、「この邪悪な宿敵と再戦する日が近い」と予感する。パズズのターゲットは、アメリカ合衆国であった。
女優のクリスは映画撮影のためにワシントンに滞在していたが、一人娘であるリーガンの異変に気付く。その声は邪悪な響きを帯びて形相も怪異なものに豹変したうえ、荒々しい言動は日を追って激しくなり、ついには医者からも見放される。

via livedoor.blogimg.jp

ホラーブームを生み出した、記念碑的作品。

@kurasinokoyomi 私もホラーは苦手(^^;;
子供の頃見たエクソシストの画像がトラウマ(^^;;
— 優夜 (@7_konatsu) July 4, 2015

あたしエクソシストでホラーが駄目になったんです.......
この画像でももう夜寝れない
いやガチで怖いのよ
怖いってかトラウマなのかなー
ほんと無理 pic.twitter.com/zOQnoLj8GB
— 妖怪あずにゃん1115号※2垢 (@Azusa81116993) July 1, 2015

バタリアン

アメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにあるユニーダ医療会社で働くこととなったフレディは、先輩社員のフランクから、軍の移送ミスによって会社の倉庫にゾンビが保管されている事を知らされる。2人がそのゾンビの入った容器を叩いてみたところ、そこから突然ガスが噴き出した。ガスは“死体を蘇らせてゾンビ化させる”という物質「トライオキシン245」だったため、医学用に保管されていた死体がゾンビとなる。

via farm5.static.flickr.com

コミカルな演出もあるのですが、子どもにとってはひたすら怖い。

ゾンビ物の初はバタリアン。

しばらく夢に出たぐらいのトラウマ。

学校内でバタリアン達が同級生の脳にかぶりついてどんどん皆バタリアン化していって、必死で逃げ回ってたら体育館の屋根から当時流行ってたキョンシー達が降って来てバタリアンと一戦交えてる隙をついて逃げおおせたカオスな夢。
— みぃこ (@ayumiiko3) July 5, 2015

小学生の時に見て半泣きになりました。
家の窓やとびらが全部怖くて1ヶ月くらい眠れなかったです。
ティーナ～って呼ぶ声が今でも耳に残っていて・・・
忘れることのないトラウマ作品です。
via トラウマになるぐらい衝撃的だった映画 (13) : 趣味・教育・教養 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

チャイルド・プレイ

逃亡中にマイク刑事に撃たれ、致命傷を負った殺人鬼チャールズ・リー・レイ（チャッキー）は、死の直前に逃げ込んだオモチャ屋で会得していたブードゥー教の秘術によって売り物の親友（グッドガイ）人形に自分の魂を移す。
しかし、このままだと自分が永遠に人形のままであることを知ったチャッキーは、生身の体を奪うべくチャッキーとは知らずにこの人形を買った少年アンディの体を乗っ取ろうとする。

via pic.prepics-cdn.com

人形って日本の怪談にもありますよね。身近なものだけにより怖いという。

@h3JNtbBiQT41oil チャッキー小さい頃のトラウマだわ笑いや気絶はしないにしろ過呼吸なりそう笑
— 加藤優 (@1997su__) 2015, 7月 3

@kou_isa00 トラウマ製造機ことチャッキー((((´；ω；｀))))薄暗かったから尚更だよね…1日も早く日の当たる場所に行って欲しいよメロ…
— 葵@18日GD (@a_o_i_74611) July 6, 2015

死霊のはらわた

森の別荘で楽しく休暇を過ごそうとやって来たアッシュら5人の若者たちは、その地下室で偶然『死者の書』とテープレコーダーを見つける。テープを再生してみると、そこに録音されていた音声は森に封じ込められていた悪霊を蘇らせてしまう呪文だった。復活した悪霊に次々と憑依され、不死の怪物と化して襲いかかる仲間たち。アッシュは果敢に彼らへ立ち向かう。

via ag-skin.com

スプラッターホラー。当事はスプラッターと聞いただけで見るのをやめました。いつの間にか平気になっていましたが(笑)

今から四半世紀くらい前、中学生の頃に友人と2人で鑑賞。
その時の記憶は今も残っている。
鑑賞したのは昼間だったけど、当然その夜は怖くて眠れず、三ヶ月くらいは1人でトイレに行くのも風呂に入るのも恐ろしかった。
数年前に観た時は当時ほどの怖さは無かったけど、やっぱり怖い･･･
四十路男のトラウマになってます(笑)
via 「死霊のはらわた(1981)」の映画レビュー・批評 | Movie Walker