綾瀬はるかさんが出演しているドラマ(抜粋)
2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』第7話「魔犬の森の殺人」 医大生の二ノ宮朋子 役で女優デビュー。
2003年、フジテレビ系ドラマ『僕の生きる道』で初の連続ドラマレギュラー出演。
2004年、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロインに抜擢される。
オーストラリアに向かう旅の途中、朔太郎は死んだ恋人アキのことを思い出していた。
2007年、日本テレビ系ドラマ『ホタルノヒカリ』で初の連続ドラマ単独主演。2011年にパート2が放送、2012年に映画版が公開されるほどのヒット作となる。
2009年10月 - 12月、TBS JIN-仁 - 橘咲 役
JIN-仁-(2009年10月 - 12月、TBS) - 橘咲 役
JIN-仁- 橘咲 - 綾瀬はるか
原作との大きな相違として、現代に野風と瓜二つの仁の恋人・友永未来というドラマオリジナルの人物を登場させ、咲を加えた3人による恋愛要素を盛り込んでいる。また、自らの手術の失敗で恋人を植物状態にしてしまったことで、仁が心にトラウマを抱えているという設定になっている。他にも、歴史の変化を示すものとして仁と未来の写真が使われている。主人公である南方仁は作中で、未来のよく言っていた言葉として、「神は乗り越えられる試練しか与えない」と度々発言している。
(出典:Wikipedia)