日本の文化であるプロ野球と時代を共にしてきたエポック社の「野球盤」は、時代を超えて愛され続ける日本を代表する玩具です。
1958年、エポック社創立と同時に初代「野球盤」が発売されました。そして、この年、伝説のスーパースター「長嶋茂雄」は1958年4月5日、対国鉄スワローズ戦に、3番サードで先発出場してデビューしています。
日本の文化であるプロ野球と時代を共にしてきたエポック社の「野球盤」は、世代を超えて、時代を超えて愛され続ける日本を代表する玩具です。
via epoch.jp
進化し続ける野球版 「消える魔球」などの画期的な数々の新機能により革新し続ける。
野球盤の代名詞にもなっている“消える魔球”装置が初めてついた野球盤「オールスター野球盤BM型 魔球装置付き」(1972年)
“人工芝”の野球盤「野球盤AM型人工芝球場」(1978年)
初の電動野球盤「ビッグエッグ野球盤」(1988年) 東京ドーム球場をモデルとした初の球場ライセンス商品。
ボタン操作のみで遊べるフルオートメカ搭載のベースボールゲーム決定版「フルオート野球盤PRO」(1997年)
野球盤史上初”電光掲示板”を搭載「野球盤ライブスタジアム」(2009年)
3Dピッチングシステム搭載「野球盤 3Dエース」(2015年)
エポック社「野球盤 3Dエース オーロラビジョン」
エポック社公式YouTubeチャンネル「野球盤3Dエース オーロラビジョン PV」
◆ 野球盤 3Dエース オーロラビジョン ◆
★☆日本おもちゃ大賞2017 ボーイズ・トイ部門 優秀賞受賞☆★
★☆日本おもちゃ大賞2017 ボーイズ・トイ部門 優秀賞受賞☆★
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懐かしの「消える魔球」も!
臨場感あふれる「ホームラン実況アナウンス♪」
リアルなサウンドとアニメーションがゲームを盛り上げる!
シングルヒット、二塁打、三塁打のアナウンスもあります。
シングルヒット、二塁打、三塁打のアナウンスもあります。
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エポック社 EPOCH 野球盤 3Dエース オーロラビジョン「フライ判定ボタン」
打った打球が「?!」のゾーンに入ったら、「フライ判定ボタン」を押します。
きわどいフライをデジタル判定!
アウト?ヒット?それともホームラン?
ホームランが出ることはかなりレアですが、ホームランもあります。想定外の面白さです。
きわどいフライをデジタル判定!
アウト?ヒット?それともホームラン?
ホームランが出ることはかなりレアですが、ホームランもあります。想定外の面白さです。
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エポック社の野球盤公式サイト
エポック社の野球盤公式サイトです。
エポック社「スーパーサッカースタジアム サッカー日本代表チームモデル クロスファイアストライカー」
エポック社公式YouTubeチャンネル「サッカー盤 スーパーサッカースタジアム 日本代表チームモデル クロスファイアストライカー」
◆ サッカー盤 スーパーサッカースタジアム サッカー日本代表チームモデル クロスファイアストライカー
◆必殺のファイアーシュートで、君の本気を見せつけろ!
◆必殺のファイアーシュートで、君の本気を見せつけろ!
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