視聴率20%オーバー!? 懐かしの刑事ドラマで使われていた劇用車たち

視聴率20%オーバー!? 懐かしの刑事ドラマで使われていた劇用車たち

刑事ドラマに欠かせない演出として、派手なカーアクションシーンがありました。

記事を読む
2019/11/7 10:50

西部警察シリーズに登場したセドリックのパトカーですが、初期のパトカー(330セダン)は、大都会PART3からの流用で、放送開始時に一新した430パトカーも登場し、PART2では430後期に統一され(二宮係長勇退迄は430初期も予備として使用)、PART3末期になると、Y30ハードトップターボSGL(2台・覆面車のみ)が登場しました。
Y30セドリックパトは終了後、後番組「私鉄沿線97分署」の覆パトとして使われ、2年間の放送後にあぶない刑事の覆パト(通称港304号)として使われました。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。