夕飯にスパゲティ食べすぎて映画「セブン」最初に殺されたスパゲティに顔埋めてるデブみたいになってる pic.twitter.com/se8uykKB4T
— 甲斐性 (@mount_key_17) March 30, 2020
衝撃のラスト、7番目の「WRATH（憤怒）」はミルズ（ブラッド・ピット）のことだった
久しぶりに「セブン」を鑑賞
— アリス🐰 (@hushiginokuni_m) March 11, 2020
七つの大罪（嫉妬、高慢、怠情、憤怒、強欲、肉欲、暴食）をモチーフとした連続殺人犯を追う作品
何度観ても後味の悪さは残るけど、このラストだったらこそ人々の記憶にずっと残されてる作品だと思う。#映画好きな人と繋がりたい #SE7EN #サイコサスペンス pic.twitter.com/HCqnneB1DU
後味の悪い衝撃のラスト
セブン / "Seven (1995)" Theatrical Trailer
退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。
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ミザリー / 中年女性アニー･ウィルクスは壊れたコワイ女の代表格。小説家が熱狂的なファンに監禁される恐怖を描く。
ミザリー
「ミザリー」シリーズで有名な人気作家ポールは雪道で事故に遭い、瀕死の状態を元看護婦のアニーに救われる。ポールの小説の熱狂的愛読者だった彼女は、彼を手厚く介護する。だが、新作「ミザリーの子供」でヒロインが死んだことを知り逆上した彼女はポールに心理的・肉体的拷問を加え始める……。
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雪山で事故に遭遇したベストセラー作家を助け出したNo.1ファン。身動きの取れない作家は彼女のロッジで看護を受けるが、次第に彼女の狂気が浮かび上がってくる。
「恐怖のメロディ」に代表される、あぶないファン心理をついた作品の中では、主人公とファンの間に“作品”という媒体を通して、恐怖シーンを始めとしたストーリーを展開させてある所がポイント。
【📺明日の映画番組】
— 映画.com (@eigacom) December 3, 2019
明日12月4日の「#午後のロードショー」は、現在公開中の「#ドクタースリープ」も話題のスティーブン・キングが原作の「#ミザリー」を放送。
とにかくキャシー・ベイツ演じるミザリーが怖いので、未見の方はぜひ。作品情報は👉https://t.co/qisTAoErKR pic.twitter.com/XgIWmGETvL
逆上したアニー(キャシー・ベイツ)は、ポール(ジェームズ・カーン)を手放したくないあまり、足にトンカチを振り下ろし、叩き潰そうとする。
映画史に残る「痛いシーン」として語り草になっている。
映画史に残る「痛いシーン」として語り草になっている。
ミザリー / Misery (1990) - Original Trailer
大衆向けロマンス小説「ミザリー・シリーズ」の作者である流行作家のポール･シェルダンは、「ミザリー・シリーズ」最終作に続く新作を書き上げた後、自動車事故で重傷を負ってしまう。そんな彼を助けたのは、ポールのナンバーワンのファンと称する中年女性アニー･ウィルクスだった。看病といいつつポールを返さず、拘束・監禁するアニーは、次第にその狂気の片鱗を垣間見せ始める。
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ファニーゲーム / 後味が悪い胸糞悪い映画の代表格
ファニーゲーム / ショックのあまり賛否両論を巻き起こした問題作。
暴力的なシーンが意図的に映されないことや、犯人が映画を鑑賞している観客に時折サインを見せたり、語りかけてくるメタ演出なども特徴。
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#ファニーゲーム
— 勝浦雅彦masahiko katsuura (@katsufootball) January 7, 2020
この映画は観てはいけない。なぜなら、自分史上永遠に「ムカつく映画No.1」であり続けるはずだから。
ハリウッドリメイク版ならまだいい、しかし本家オーストリア版のラストを観たら誰でも主演俳優を殴りたくなるだろう。
つまり、名作なのだ…。
#終わり方が最高に好きな映画 pic.twitter.com/imbKJ0cVt2
凶悪犯のパウルとペータが終始主導権を握って展開される理不尽で不条理なサスペンス。
期待や希望は見事に打ち崩される...何とも救いようのない胸糞悪い映画の代表格。
期待や希望は見事に打ち崩される...何とも救いようのない胸糞悪い映画の代表格。
ファニーゲーム / Funny Games Trailer
穏やかな夏の午後。バカンスのため湖のほとりの別荘へと向かうショーバー一家。車に乗っているのはゲオルグと妻アナ、息子のショルシ、それに愛犬のロルフィー。別荘に着いた一家は明日のボート・セーリングの準備を始める。そこへペーターと名乗る見知らぬ若者がやって来る。はじめ礼儀正しい態度を見せていたペーターだったが、もう一人パウルが姿を現す頃にはその態度は豹変し横柄で不愉快なものとなっていた。やがて、2人はゲオルグの膝をゴルフクラブで打ち砕くと、突然一家の皆殺しを宣言、一家はパウルとペーターによる“ファニーゲーム”の参加者にされてしまう。
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ジェイコブス・ラダー（1990年）/ 衝撃のラストで有名な作品
ジェイコブス・ラダー
旧約聖書にあるヤコブ梯子の逸話をもとに、悪夢と現実の間で翻弄されるベトナム帰還兵の奇妙な体験を描いたオカルト・サスペンス・スリラー。ニューヨークの郵便局員・ジェイコブは、夢と現実の区別がつかなくなる奇妙な出来事に遭遇していた。ある日、おびえた様子のベトナムの戦友から電話が入る、彼は何に怯えているのか―。
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#1日1本オススメ映画
— ナベツネ (@sp2z7zu9) December 26, 2017
ジェイコブスラダー
「サイレントヒル」に大きな影響を与えた作品。悪夢を映像化したような描写が好奇心をくすぐられる、特に病院のシーンは必見。個人的には主人公に向けて歌ってくれる「Please Mr. Postman」が映画っぽくて好き。不快な暴力描写はないけど１２歳未満は少し注意 pic.twitter.com/tottEeDzWS
サイレントヒルは、ジェイコブスラダーにかなり影響受けてます。異世界の世界観がそっくり。
病院の悪夢のシーンはサイレント・ヒルにインスパイアを与えた元ネタ。
病院の悪夢のシーンはサイレント・ヒルにインスパイアを与えた元ネタ。
旧約聖書のヤコブの話をヒントに、悪夢と現実の間で翻弄されていくベトナム帰りの男の奇妙な体験を描いたサスペンス・スリラー。
ニューヨークの郵便局員であるジェイコブは最近夢と現実の区別がつかなくなるほど奇妙な出来事に遭遇していた。疾走する地下鉄に乗る得体の知れない人々。掛かりつけの医者の死亡。自分を轢き殺そうとした車に乗る異様な人物。そしてベトナムの悪夢や幻覚までもが見え始め……。そんな時、ベトナム時代の戦友から電話がかかってくる……。
ジェイコブスラダー（1990年）/ Jacob's Ladder (1990) - Official Trailer
ベトナム戦争の帰還兵である主人公ジェイコブが、精神的に追い詰められていく異様な体験を描いた心理サスペンス。現実と夢の区別がつかないほど、奇妙な出来事が頻発し、ベトナムの悪夢や幻覚に悩まされる主人公をティム・ロビンスが演じた。
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ゆりかごを揺らす手 / 逆恨みした女の復讐劇を描いたサイコ・スリラー
ゆりかごを揺らす手
平凡な家庭を舞台に繰り広げられる、女の壮絶な復讐劇を描いたサスペンススリラー。セクハラで訴えられた産婦人科医は遂に自殺。その妻は訴えた女へ復讐を果たすため、彼女の家族へベビーシッターとして接近する。
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ガンモ
映画史に残る酷い死に方として有名。