20世紀後半に活躍した主だった記録媒体(カセットテープ、フロッピーディスクなど)の歴史を振り返る。

20世紀後半に活躍した主だった記録媒体(カセットテープ、フロッピーディスクなど)の歴史を振り返る。

LPレコード、カセットテープ、フロッピーディスク、MD、8mmフィルムなど、私たちがデータを用いる上で活躍した記録媒体は多岐に渡りました。現代はインターネット上にデータを保管するクラウドが主流ですが、かつて私たちの生活を彩った記録媒体について振り返ってみましょう。

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