懐かしい特撮・ドラマの傑作トラウマ・エピソード(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい特撮・ドラマの傑作トラウマ・エピソード(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

鏡京太郎が殺人の現行犯として逮捕されてしまうトンデモナイ展開のミラーマン、放送禁止レベルのトラウマ続出の『スペクトルマン』第59話・第60話、『黄金の日日』のNHK大河ドラマ史上最強のトラウマシーンなど昭和の懐かしい特撮・ドラマの傑作トラウマ・想定外の展開のエピソードをお楽しみください。

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コメント

2020/1/8 23:56

許さんぞ!と言いつつ、3話あとでは宇宙猿人ゴリに投降を呼びかける割とちゃらんぽらんなスペクトルマンです。だがこの蒲生譲二の陽性な直情いいひとキャラが実に好ましく、実際観るとかなり印象の変わる作品じゃないでしょうか。豪快な(雑にしてしかし適格とも言える)展開と特撮も面白く、世界的にはウルトラマンより上?っぽいのもうなづけます。
なお該当話の超能力少年は塩屋翼さんですね。

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黒トラ猫 2019/9/19 11:46

>必殺シリーズの第1作目『必殺仕掛人』第21話 「地獄花」(1973年1月20日) 放送自粛エピソード。しず・神谷兵十郎夫婦の悲劇

オー ヘンリーの「賢者の贈り物」という作品があります。
その悲劇版のように見受けられます。
(賢者の贈り物のあらすじ)
夫は、妻の長い髪をとかすための櫛を用意。
妻は、夫の懐中時計に付けるための金の鎖を用意。
しかし、妻は夫への贈り物を買う金の為に自分の髪を切って売ってしまいます。
一方、夫は贈り物の為に大事にしていた時計(父の遺品)を質に入れてしまいます。
互いのプレゼントを交換するときにそれを知る、夫婦。
でも、互いの行き違いがいさかいにつながりません。
互いを思いやる気持ちを確認して、夫婦愛が一層強まったというハッピーエンドです。

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