口元のほくろが印象的で、少し南野陽子さんにも似ている女優・浅見美那さん。子供向けの特撮ドラマ『光戦隊マスクマン』では、敵側の双子キャラであるイガム王子・イアル姫の一人二役で演じられておられましたね。今回の記事では、日活ロマンポルノで活躍してきた時期を含め、ヌード・濡れ場もしっかり振り返っていきます。
ファイブマンのレミ先生地中に潜入し女性ばかり狙う怪物を普段のパンツルックからスカートを履いてカンカンパンチラで地上へおびきだし成敗・・・ファイブマンは平成初頭ですが、昭和の70年代後半から80年代東映さんの特撮女優はだいたいミニスカートで白いアンダーウェアチラのハイキックをくらわせていました
東映製作の戦隊シリーズには何故かポルノ女優枠があるのが不思議。大抵は敵の女性幹部で少し露出多め。濡れ場を経験してて薄着に慣れているから?お父さんの視聴者へのサービス?アピール? 事務所の(枕的)営業力?もの凄く気になる。
【浅見美那】日活ロマンポルノや光戦隊マスクマンに出演されてご活躍!かつて披露されたヌード・濡れ場をプレイバック!
口元のほくろが印象的で、少し南野陽子さんにも似ている女優・浅見美那さん。子供向けの特撮ドラマ『光戦隊マスクマン』では、敵側の双子キャラであるイガム王子・イアル姫の一人二役で演じられておられましたね。今回の記事では、日活ロマンポルノで活躍してきた時期を含め、ヌード・濡れ場もしっかり振り返っていきます。