1970年代~1980年代に活動をしていた西ドイツの歌手グループで、ディスコミュージックを得意しABBAやノーランズにも引けを取らない、グループ!
日本だけでなく、一応ロシアや韓国でも人気あったようですよ。ロシアなんかでは再結成アラベスクを招いてライブまで開催してるくらいですから、経済規模で負けてるだけで、ある意味日本より人気あった(ある)んじゃないでしょうか。
ここには記載されていないけど、サンドラは後に「Return To Innosence」や、映画「硝子の塔」のサウンドトラックに提供した「Age Of Loneliness (カーリーの歌)」等のヒットで知られる「ENIGMA」の中心人物であるマイケル・クレトゥ(Michael Cretu)と結婚し一男一女を儲けイビザ島に移住、ENIGMAのアルバム数作に参加したが、後に離婚している。このくらい書いておいてほしいんだけどなぁ。
70年代後半から80年代に人気だった『アラベスク』って覚えてますか?
1970年代~1980年代に活動をしていた西ドイツの歌手グループで、ディスコミュージックを得意しABBAやノーランズにも引けを取らない、グループ!