昭和の大スター【石原裕次郎】お父さん達が繰り返し聞いていたあの曲を、大人になった今、もう一度聴いてみませんか?

昭和の大スター【石原裕次郎】お父さん達が繰り返し聞いていたあの曲を、大人になった今、もう一度聴いてみませんか?

昭和の名優、石原裕次郎。日本の映画界を変え、昭和の太陽とも呼ばれた銀幕の大スター。彼の生涯を追ってみました。大スター北原三枝(妻・まき子さん)と無名の新人・石原裕次郎との電撃的な出会いと、恋愛ご法度の時代に密かに育まれたスター同士の恋にも注目です。

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コメント

I.O 2019/12/11 18:35

裕次郎さんの魅力は、ドラマだけじゃなく、歌唱力でも人気を誇り、西部警察でも2作品、サブタイトルにも裕次郎さんの曲のタイトルが使われました。PART1・48話「別離(わかれ)のブランデーグラス」では、とあるクラブでブランデーグラスを唄い、歌唱中、木暮課長がライフルで狙われると言う内容で、2年後のPART2・28話「涙は俺がふく」では、同窓会会場で若い女性と知り合った木暮課長は、その女性がペー注で有る事が判明し、その女性の兄は数年前に、殺人未遂を犯していた事が分かり、最後は組織グループに殺されてしまう悲しい結末を迎えたと言う内容でした。

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