【週刊 20世紀Walker】Vol.9 団長がショットガンをぶっぱなし、鳩村が走り、木暮課長がブランデーで乾杯!?西部警察商品が満載だ!

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ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!

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イサオ 2020/2/5 23:19

西部警察の見ものは、木暮課長が事件解決後にブランデーを飲むシーンが定番でしたが、場合によっては一般都民の死や警察仲間の殉職者が出るとグレさん自ら祝杯を取り止める事も有りました。ちなみにPART3最終回では、木暮課長は大門殉職の責任をとって辞職し、大門とグレさんの警察手帳を埠頭の河に投げ捨て、グレさんが河に向かって"さよなら"とつぶやきそのまま埠頭辺りを歩くシーンで西部警察は幕を閉じました。

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I.O 2019/11/12 18:10

西部警察が終了してから35年が経ちますが、終了後もCS放送で人気は衰えません。西部警察の見ものは事件解決後に木暮課長がブランデーで祝杯するシーンが印象的で、PART2・1話「大門軍団・激闘再びー沖田登場ー」では、解決後に全員がブランデーを飲み、これはこの回からの新メンバーとなった三浦友和さん演じるオキこと沖田刑事(1年間限定)の赴任祝いも兼ねての祝杯でした。

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