Mr.ホワイティを覚えてる?元医者の刑事が活躍する漫画だったが・・・

Mr.ホワイティを覚えてる?元医者の刑事が活躍する漫画だったが・・・

高校鉄拳伝タフの作者で知られる猿渡哲也先生ですが、実は週刊少年ジャンプで異色の刑事漫画を連載していたことを知っていますか?連載期間の短さから覚えている人も少ない幻の作品を紹介します。

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コメント

2023/12/5 23:58

「人呼んで医者デカ(刑事)!」というキャッチコピーが劇中に出たと記憶しています。
自分が盲腸の手術をした直後だったんで、物凄く親近感があったw

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無名 2023/2/10 19:10

担当マシリトだったから猿先生にお得意の力王的バトル漫画を少年ジャンプ時代に描かせてもらえなかったんだ。

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ナイトライダー 2022/12/9 22:19

この漫画、単行本化しているはずなのですが・・
 JC本としてではなく、JCS(JSCだったかな?)本として、当時の紙面で広告が出ていたのは覚えています。 ただ、実際の本は見ていないので、確実にあるかと言われると・・・確信は言えませんが・・

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しょうりんくん 2022/1/31 20:09

主人公はたしか、少林寺拳法の使い手でもあったと思います。うっすらした記憶ですが、踏切の前で、踏切のバーをたたき折って、それで棒高跳びよろしく、踏切を飛び越えるシーンがあったような・・・

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煎茶ほうじ茶 2021/8/11 17:52

犯人が怪我や事故に巻き込まれたときに「僕が治す!」と、いつもかっこいいお決まりの言葉を言って、上着のボタンを外すと、裏地にメス等が並んでて、手術が始まる…って具合の内容でしたよね。10代のときでしたが、大好きで読んでました。 そっか、単行本出てないんだ></ 貴重な資料ありがとうございました^^/

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ゆうなパパ 2021/4/3 07:24

>>マネモブ様

コメントありがとうございます。
YJでも打ち切り作品が確かにありましたね!
Runinは私も覚えています(あまり面白くなかった記憶は確かにありますね)が
GOKUSAIは知りませんでした^^;

マネモブ様のコメントで興味を持ち、触りだけですが読んでみましたが
アートの世界がテーマという異色さが、読者の共感を得られなかったのかもしれませんね(汗)

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マネモブ 2021/3/21 23:58

猿先生はYJでもGOKUSAI、Runinと2度の打ち切りを経験してるんだよね
凄くない?

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