「西部警察 PART-III」は、前作「西部警察 PART-II」から直接つながった続編でした。

「西部警察 PART-III」は、前作「西部警察 PART-II」から直接つながった続編でした。

前作『西部警察 PART-II』から直接つながった続編である。 第1~7話のタイトルバックはPART-IIのものをベースとしてそのまま使用していたが、 第8話より大幅にリニューアルされた。

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I.O 2020/2/11 22:17

西部警察・全国縦断ロケとは、縦断ロケが始まる前年に裕次郎さんが大病を患い、退院後に全国の裕次郎さんファンに恩返しがしたいと言う事からこの縦断ロケが実現し、PART2の制作発表記者会見の3ヵ月後に静岡ロケからスタートしました。その後は広島・北海道・名古屋・福島(※)・鹿児島・福岡・山形・仙台・岡山・高松・関西とは地方ロケを敢行し、関西ロケを持って全国縦断ロケは幕を閉じました。(※) 福島ロケから三浦友和さんが番組を去り、柴俊夫さんと良純さんが初参加となりましたが、北条卓刑事(通称・ジョー)役の御木裕さんが体調不良のため福島ロケのみ不参加となりました。

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イサオ 2019/12/5 17:08

西部警察のオープニングタイトルバックの歴史は、PART1初期が1話・2話「無防備都市」からの流用で、タイトル中盤でパトカーがスローモーションで被弾炎上するシーンがありましたが、被弾したパトカー(ナンバー2622)は大都会2・3で使われたものでした。その後は初期半年間や104話「栄光への爆走」(PART2タイトルでも流用)の名場面やPART2では、PART12年半に及ぶ名場面シーンが見られ、PART3では、PART2全国縦断ロケの名場面シーンがピックアップされました。

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I.O 2019/11/6 22:56

西部警察PART3で活躍したスカイラインRSシリーズはインパクトが強かったですね。同16話・大門軍団フォーメーションに投入されたのはRSターボ2台(RS−1、同2)で、RSシリーズは3台となりました。前年PART2に登場したマシンRSは一部改造されRS−3へと変更されました

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