最多勝のタイトルを獲得しつつ、最多敗も記録するには、とにかく登板数をこなす必要があります。中でも、勝敗の主導権を握る "先発" での登板が重要で、今回ご紹介する投手は皆、先発の最多登板も記録しています。つまり、チームの大黒柱だったタフな投手ばかり。12球団になった1958年以降で、達成した全6名の投手をご紹介します。
【プロ野球】最多勝!最多敗!同時に達成したタフな6人の投手たち
最多勝のタイトルを獲得しつつ、最多敗も記録するには、とにかく登板数をこなす必要があります。中でも、勝敗の主導権を握る "先発" での登板が重要で、今回ご紹介する投手は皆、先発の最多登板も記録しています。つまり、チームの大黒柱だったタフな投手ばかり。12球団になった1958年以降で、達成した全6名の投手をご紹介します。