高校野球史に残る名勝負~昭和49年・夏~鹿児島実業対東海大相模戦

高校野球史に残る名勝負~昭和49年・夏~鹿児島実業対東海大相模戦

高校野球史に残る名勝負をいくつか紹介しています。ここでは、昭和49年夏の大会。鹿児島実業対東海大相模戦をとりあげます。後に巨人で共にプレーする事になる鹿児島実業・定岡正二選手と東海大相模・原辰徳選手が激突したこの試合は延長15回に及ぶ死闘となりました。

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