光りまくっていた派手な2DINカーオーディオ(80年代・90年代)の機種

光りまくっていた派手な2DINカーオーディオ(80年代・90年代)の機種

グラフィックイコライザー(グライコ)、スペクトラムアナライザー(スペアナ)、レベルメーターとメーカーによって呼び名は色々あるそうですが、あの派手に光りまくっていた80年代・90年代のカーオーディオをまとめました。

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コメント

2020/12/8 23:22

懐かしいな〜
安月給のくせに無理して770MD買ったわ〜
バズーカみたいなウーファーとか変な形のリアスピーカーとかも買って着けてた

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I.O 2019/11/24 22:52

21世紀になった今、オーディオはHDDナビで音楽を聴くのが主流になりましたが、昔はCDオートチェンジャーが人気を集め、ダッシュボード中央にあるオーディオパネルに有るCDをわざわざ入れ替える手間が省け、専用ボックスにCDをたくさん入れれば、ドライバーは集中して運転でき、CDチェンジャーは90年代後半になると、インダッシュチェンジャーと呼ばれるオーディオスロットインタイプへと進化し、前途の様にHDDナビの台頭により、CDチェンジャーは終了しました。

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太田 裕之 2018/1/7 12:26

ちょっと前まで KENWOOD DPX-770MD 使ってました (゚∀゚)
当時10万円ちかくしたような気がします。
今カー用品店に行くと1ⅮINの安いモデルばかりでびっくり。当時がおかしかったんですかね (^ ^.)

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夜に光るイコライザー 2017/11/19 18:49

これがカッコ良かったんですよね、たまらなく・

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