【70年代前半】 世界で唯一空気よりも軽い音楽と言われたジャーマン・ロックの雄「カン」

【70年代前半】 世界で唯一空気よりも軽い音楽と言われたジャーマン・ロックの雄「カン」

70年代から今日まで時代が変わっても様々なミュージシャンがリスペクトし、カバー、あるいはサンプリング続けているジャーマン・ロックの雄「カン」。その絶頂期といえば70年代前半ですが、その時期のボーカリストは日本人だったことをご存知でしたか?「世界で唯一空気よりも軽い音楽」と言われた唯一無二の楽曲をご紹介します!

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