昭和の頃、台風の気圧の単位ってヘクトパスカルじゃなくて「ミリバール」でしたよね。

昭和の頃、台風の気圧の単位ってヘクトパスカルじゃなくて「ミリバール」でしたよね。

夏から秋にかけて日本列島をたびたび襲う台風。日本人としては勘弁してくれと思うことも多いかと思います。そんな台風のニュースを見るたびに「hPa(ヘクトパスカル)」という気圧の単位を耳にすることが多いかと思いますが、昔は「mbar(ミリバール)」と呼ばれていたのを覚えていますでしょうか?

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