昭和の猟奇!首なし遺体で見つかった19歳の女性を殺害した犯人とは?

昭和の猟奇!首なし遺体で見つかった19歳の女性を殺害した犯人とは?

昭和7年に愛知県名古屋市の鶏糞小屋で見つかった若い女性の腐乱遺体。だがその遺体は、頭部が切断され乳房と下腹部がえぐり取られ、酷く損壊されていました。その後遺体は19歳の女性と判明し、その女性の身体を身に着けた犯人が発見されたのです。今回は愛の果ての惨劇とも呼べる首なし娘事件についてご紹介します。

記事を読む

新しいコメントを書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。