「超時空要塞マクロス」と2本立て放送だった「愛の戦士レインボーマン」。特撮版より内容が現代向きになって登場したのですが…

「超時空要塞マクロス」と2本立て放送だった「愛の戦士レインボーマン」。特撮版より内容が現代向きになって登場したのですが…

「愛の戦士レインボーマン」は、1982年から1983年にかけ、TBS系列で放送されていたテレビアニメです。毎日放送と特撮ドラマ「愛の戦士レインボーマン」のアニメ版ですね。全22話。アニメになることで、巨大ロボット「レインボーセブン」が登場するなど、特撮とは一新しています。しかし特撮ドラマに続き「死ね死ね団」は登場するも、特撮と違い明るいヒーローアニメとなっています。

記事を読む コメントを書く

コメント

ライモン 2022/3/5 04:19

マクロスとセットとは…うーむちょっとセットで見るとなるとやはりレインボーマンの立場が苦しい…片やアニメファンを多く歓喜させる大作シリーズと化し、一方は70年代昭和特撮のアニメリメイクで全22話というものですからね…。無理やりロボットを出してロボットアニメにしたレインボーマンよりもやはりアニメファンや子供達は壮大なマクロスの方に人気が集中してしまったのはいわずがなですかね…。

返信を書く
🤖🌈 2020/3/5 06:05

レインボーマンのアニメ
大阪では1983年のセンバツ決勝戦で
四月上旬の遅放送だったとWIKIにでてました

返信を書く
2020/2/27 14:50

これの制作が遅れたお陰でマクロスは初回一時間の特別編成になり後の制作進行に影響がw
しかも日曜の昼一時台という鬼畜な時間に放送だったなぁ

返信を書く
金太郎 2020/2/25 09:57

レインボーマンがもしかしてガンダムの元ネタ?

返信を書く
4 件