「愛の戦士レインボーマン」は、1982年から1983年にかけ、TBS系列で放送されていたテレビアニメです。毎日放送と特撮ドラマ「愛の戦士レインボーマン」のアニメ版ですね。全22話。アニメになることで、巨大ロボット「レインボーセブン」が登場するなど、特撮とは一新しています。しかし特撮ドラマに続き「死ね死ね団」は登場するも、特撮と違い明るいヒーローアニメとなっています。
マクロスとセットとは…うーむちょっとセットで見るとなるとやはりレインボーマンの立場が苦しい…片やアニメファンを多く歓喜させる大作シリーズと化し、一方は70年代昭和特撮のアニメリメイクで全22話というものですからね…。無理やりロボットを出してロボットアニメにしたレインボーマンよりもやはりアニメファンや子供達は壮大なマクロスの方に人気が集中してしまったのはいわずがなですかね…。
レインボーマンのアニメ大阪では1983年のセンバツ決勝戦で四月上旬の遅放送だったとWIKIにでてました
これの制作が遅れたお陰でマクロスは初回一時間の特別編成になり後の制作進行に影響がwしかも日曜の昼一時台という鬼畜な時間に放送だったなぁ
レインボーマンがもしかしてガンダムの元ネタ?
「超時空要塞マクロス」と2本立て放送だった「愛の戦士レインボーマン」。特撮版より内容が現代向きになって登場したのですが…
「愛の戦士レインボーマン」は、1982年から1983年にかけ、TBS系列で放送されていたテレビアニメです。毎日放送と特撮ドラマ「愛の戦士レインボーマン」のアニメ版ですね。全22話。アニメになることで、巨大ロボット「レインボーセブン」が登場するなど、特撮とは一新しています。しかし特撮ドラマに続き「死ね死ね団」は登場するも、特撮と違い明るいヒーローアニメとなっています。