本当は妹を虐待していた…??映画『火垂るの墓』と原作者・野坂昭如の実体験の違い

本当は妹を虐待していた…??映画『火垂るの墓』と原作者・野坂昭如の実体験の違い

1988年に公開されたジブリ映画『火垂るの墓』。その主人公・清太は、原作者・野坂昭如のアバターとされていますが、しかし、野坂は戦時中、清太のような妹想いの好青年だったわけではなく、幼い妹の食料を奪い、虐待まで加えるというひどい兄貴だったといいます。

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コメント

ランチ 2021/3/28 18:01

生存の可能性の高い自分の命を優先するのは生物として正しいと思う。自分の子供でもない限り自分もそうするだろうね

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2020/9/11 04:28

なんと言えばいいのかわからん…どちらも残酷で、でもやっぱり現実は現実なだけあって人間の底というか生々しさが見える。こうなるんだろうな、戦争はこうさせるんだろうな人を。

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斜刺 2018/4/15 19:38

京子って人に恋心...
そういやアメリカひじきの主人公の妻の名前は京子だったねぇ。

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