『ガンプラり歩き旅』その59 ~イデオン編・7 歴代1/600 イデオン総登場!~

『ガンプラり歩き旅』その59 ~イデオン編・7 歴代1/600 イデオン総登場!~

ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!

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コメント

通りすがり 2020/10/13 20:26

>「腹部に当たるボディが、ソル・バニア時に左右にスライドして広がる」プロセスをオミットしている。

イデオノバ時に、ですよね。

あと、アオシマ版はオミットした、というより、この変形に気付いていなかった可能性が高いと思います。作中でもこの変形が明確に分かる描写があるかは微妙で、設定資料や、ノバの方が全長が短い事に着目しないと分からないでしょう。
超合金魂も、wikipediaに「全長が縮む」云々が記述される前の発売だったからこの変形について無考慮だったのはないかな、と。

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