水泳帽子の歴史

水泳帽子の歴史

現在は、主に素材はメッシュやシリコンとなり、伸びがよくフィットして被りやすい水泳帽子。日本で初めて小学生用として作られた水泳帽子を調べてみました。

記事を読む コメントを書く

コメント

バゴーン 2023/12/20 23:26

水泳帽の歴史を調べていたのですが、どれも「1960年代にフットマーク社が学校用を発売」という似たような記事ばかりでした。戦前の絵葉書には、水泳帽を着用した子供たちが写っているものがあります。海軍兵のような人物が監督しているので、海軍で用意したのかもしれません。明治以降の歴史が知りたいです。

返信を書く
📺(=^・^=)  2021/8/9 08:48

ドラえもんで「石ころぼうし」思い出しました
のび太が初めは無視されるのが気楽だけど
しまいには孤独にねをあげました

返信を書く
バーボン 2021/8/6 16:03

水泳の授業で潜って目を開けられたら9級から始まって5m泳げたら赤線一本8級、25mで赤線二本8級で上級になると青線、黒線とかのテープをぐるっと水泳帽に縫い付けてたなあ。

返信を書く
3 件