1989年9月23日、プロ野球西武対ロッテ戦で、大乱闘事件が起きました。左ひじに直撃の投球を受けた清原和博氏が、怒ってまずバットを投げつけて、そして跳び蹴りを食らわすという激しい乱闘。その投手、平沼定晴さんのその後について書かれている本がありましたので、ご紹介します。
清原のバットが飛ぶ!大乱闘を演じた【平沼定晴投手】第二の職業人生
1989年9月23日、プロ野球西武対ロッテ戦で、大乱闘事件が起きました。左ひじに直撃の投球を受けた清原和博氏が、怒ってまずバットを投げつけて、そして跳び蹴りを食らわすという激しい乱闘。その投手、平沼定晴さんのその後について書かれている本がありましたので、ご紹介します。