「なかよし」読者の小学生に「ゴーストライター」という言葉を教えてくれたのは『62日の砂時計』でした

「なかよし」読者の小学生に「ゴーストライター」という言葉を教えてくれたのは『62日の砂時計』でした

夏休みがあけての新学期、9月1日は憧れの文芸部部長が引退する日とあって、新学期の朝から憂鬱な里美。そこへ風変わりな転入生がやってきて・・・。タイムスリップという要素を含んだSF的なミステリーマンガです。SNSでいまだ取り上げられている、世代を超え語り継がれている曽根原澄子先生の代表作です。

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