松本零士作品に多々登場するハーロックとトチロー。それは作者と親友の投影でもあり、松本さん自身の大切な父親の面影を持つキャラクターでもありました。
松本零士さんの訃報に接した大きな喪失感と共に 色々なサイトをぼんやり見ていたところ 偶然こちらを拝見しました。50代後半の私は 中高生の日々を支えてくれたハーロックが今も心のどこかにいます。懐かしい気持ちにさせてくださってどうもありがとうございました。
松本零士・男の友情の哲学!ハーロックとトチローの物語
松本零士作品に多々登場するハーロックとトチロー。それは作者と親友の投影でもあり、松本さん自身の大切な父親の面影を持つキャラクターでもありました。