歌手のBOROが、25歳の時にリリースした1979年の名曲『大阪で生まれた女』。実はこの曲、18番まで存在する34分にも及ぶ長編組曲であり、その中で、男女の出会いから別れまでのストーリーが事細かく描写されており、また、今も新たな挿話が書き足され続けている、一人の女を描いた大河ドラマだったのです。
本当は18番まである34分の大巨編!『大阪で生まれた女』
歌手のBOROが、25歳の時にリリースした1979年の名曲『大阪で生まれた女』。実はこの曲、18番まで存在する34分にも及ぶ長編組曲であり、その中で、男女の出会いから別れまでのストーリーが事細かく描写されており、また、今も新たな挿話が書き足され続けている、一人の女を描いた大河ドラマだったのです。