【あぶない刑事】ダンディー鷹山(鷹山敏樹/舘ひろし)とセクシー大下(大下勇次/柴田恭兵)に魅せられた少年時代。

【あぶない刑事】ダンディー鷹山(鷹山敏樹/舘ひろし)とセクシー大下(大下勇次/柴田恭兵)に魅せられた少年時代。

好きでした、あぶデカ。学校の50m走をタカ(鷹山敏樹)やユージ(大下勇次)の真似して走って怒られたのはいい思い出。あの頃、日本で横浜だけは銃の所持が認められているから気をつけなきゃと本気で思っていました。将来はハマの似合う男になりたい、と意味不明な情熱に駆られた青春時代。舘ひろしや柴田恭兵のような男になりたいと思っていました。この気持ち、ミドルエッジ世代なら共感いただける方も多いことでしょう。

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コメント

イサオ 2020/3/24 18:01

劇場版第6弾・まだまだあぶない刑事で、トオルが捜査課長に出世したが、タカがトオルに言う決まり文句は"女を紹介する"って言うが、これが全くの嘘で、トオルをスタンドプレーに切り離すための罠で、この作品以降「女を紹介する」とは言わなくなり、タカがトオルに銃を向けるシーンがあった事は、女を紹介しないを示す事でしょう。

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I.O 2020/2/26 18:01

2005年に公開された劇場版第6弾・まだまだあぶない刑事の内容は、前作のFOREVER THE MOVIEで横浜ベイブリッジの運河で彼らの嗜好品・サングラスを残して爆破とともに殉職したのかと思われたが、彼らは奇跡的に生きており、2人の若造と遭遇すると、何と2人は港署の新米刑事でタカとユージを容疑者として連行すると、かつての仲間と再開し署員はびっくり。港署も前回と異なり刷新され、タカとユージの指定席はコンピュータで導入され、かつての下っ端刑事・トオルは捜査課長に、彼らに囮捜査や借金を強要された薫は少年課の課長に、少年課の松村課長は署長にそれぞれ出世したと言う内容で、タカとユージの復帰早々、7年前に彼らが逮捕した殺人犯・尾藤を釈放しろと言う電話がかかる・・・

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