コメント
全日はケツ決めなしとか、昭和の中学生のようなコメントを発見して久々笑った。まだ、こんな人が世の中にいるとは。逆にこういう人って、プロレスを楽しめないんじゃないのかな。
個人的には、チャイニーズカンフーの音楽で、試練の10番勝負、キムイル、キムドク組とのインタータッグ戦、ビルロビンソン、マードック戦の頃の方が印象強い。
日本人同士は、途中でつまらなくなり、プロレスは、80年代の終わりに全く見なくなった。
デマを流すのはやめてほしい。全日も新日もやってることは一緒でしょ。
全日だけがケツ決めなしとかありえないし、維新軍が全日きたときにマズいところに来た思ったとか、デマもはなはだしい。そんなに全日が強かったらなぜ長州力は全日参戦中一度もフォール負けはなしだったんでしょう。鶴田も結果的に勝てなかったわけだし。タッグ王座もシングル王座もジャパン軍が総なめ。全日が本当にケツ決めなしでやってたとしても、ケツ決めありしかやってなかった人たちにそんなに負けまくったなら、逆に恥ずかしい話でしょ。
新日本はFACEだったし試合もそれとわかる試合ばかりだったから全日本を観てた。
テリーファンクは馬場さんが亡くなった時、全日本は世界で唯一残る伝統と言っていた。ターザン山本が記事と引き換えにブックを持ち込んでるが、それまではスーパーヘビーにジュニアが混ざる6人タッグとか、ジョバーが負けを善しとする感じはあったけど、メイン選手にはケツ決めなんて無かった筈。だからジャパン軍団は参戦初日の後に控え室で「マズいところに来ちゃったね」ってお通夜みたいになったらしい。
ミスター高橋の新日本はこうだから全てこう、の論法はおかしい。
新日本はFACEだったし試合もそれとわかる試合ばかりだったから全日本を観てた。
テリーファンクは馬場さんが亡くなった時、全日本は世界で唯一残る伝統と言っていた。ターザン山本が記事と引き換えにブックを持ち込んでるが、それまではスーパーヘビーにジュニアが混ざる6人タッグとか、ジョバーが負けを善しとする感じはあったけど、メイン選手にはケツ決めなんて無かった筈。だからジャパン軍団は参戦初日の後に控え室で「マズいところに来ちゃったね」ってお通夜みたいになったらしい。
ミスター高橋の新日本はこうだから全てこう、の論法はおかしい。
あのミスター・プロレス、風雲昇り龍こと天龍源一郎は2013年の週刊大衆のインタビューで「確かにこの技を逃げないで受けなくてはいけない、ロープに跳んだら必ず戻ってこなくてはいけないという『お約束』はあった。でも俺とジャンボが鶴龍対決をしていた時の全日に結果に対する取り決めは一切なかったよ」と断言していますよ。
だからこそ鶴龍対決の3戦目で「ああ、こいつが本気出したら絶対に勝てないな俺。でも本気になったジャンボって一回見てみたいな」と思ったそうです。
「強過ぎた」とか「怪物」とか言ってるけど、ミスター高橋が言うように、プロレスなんて試合前から勝敗が決まってるFAKEなのに、なぜ「強過ぎた」とか「怪物」とか言えるのか意味がわからない。
猪木みたいに、アリと対戦するとか、客観的に強い相手と対戦しないで、「強過ぎた」とか「怪物」とか言えるのか、根拠を示して欲しい!
プロレスは、試合ではなく「芝居」である。
【ジャンボ鶴田】強すぎた怪物レスラーの足跡を辿る!数々の激闘を繰り広げた完全無欠のエース!!
1980~1990年代の日本プロレスマットで、最強の日本人レスラーと言われたジャンボ鶴田。スタン・ハンセンや天龍源一郎、三沢光晴、そして長州力らとの激闘の記憶はいまだ色褪せることはありません。全日本プロレスの完全無欠のエースと呼ばれたジャンボ鶴田、そのナチュラルな強さを足跡とともに振り返りましょう。