【レーザーディスク】VHSとDVDの狭間で一瞬だけ輝いたといってもよいLD、その歴史をご紹介。

【レーザーディスク】VHSとDVDの狭間で一瞬だけ輝いたといってもよいLD、その歴史をご紹介。

レーザーディスク、ご存知ですか。「大きなCD」にも見えるこのLDもまた、時代の1ページとして埋もれてしまったのです。今となってはVHSとDVDの狭間で少しだけ輝いた程度の認識ですが、当時羨望の機器だったことは間違いありません。そんなLDについて書き記します。

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コメント

うにうに 2021/12/9 16:50

匿名さん,どのへんが勘違いなのかよく分かりません。もう少し分かりやすく説明していただけませんか。

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たくちゃん 2021/1/9 09:16

レーザーディスク。懐かしいですね。
今年30になる者で、最後のLD世代です。
小学校時代、まだDVDやブルーレイが普及しておらず、高画質映画といえばLDという時代だったのため、道徳の授業で使うプレイヤーがあったのと、オーディオマニアの叔父が未だにLDプレイヤーを所有しているので知っています。
今では映画といえばブルーレイなのでLDを知らない世代になってしまいましたが。
都会の子供達に、LDを知っているかという質問をしたら100%知らないと答えるでしょう。

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2020/1/5 08:11

この記事を書かれた方は少し勘違いされているようですが
レーザーディスクはVHSと同時代の家庭用映像機器の頂点として
20年に渡ってソフト・ハードが生産された勝ち組ですよ
DVDの登場でその規格としての役割と寿命を終えただけです

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のぶ 2018/2/5 03:37

LDの後に出たVHD ワム!がVHDだったから買った・・・・失敗
LD用のプリンターがあったのも しらざる事実

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